副題：僕が果たすべき役割とは
昨日は３７歳の誕生日を迎えました。
僕自身は要らないと言ったのですが
子供たちは絶対パパにケーキをあげる
のだと言って聞かず、結局チョコのケーキを
購入したそうです。
そして子供たちからは
絵やお手紙、そして
お姉ちゃんが自分で作ったミサンガ
などをプレゼントして貰いました。
本当に感謝です。
さてそうすると自分が一歳年齢を
重ねたことでよりこれから
何をすべきかと言うことについて
考えねばならないと思っております。
つはり僕の使命は
何かと言うことです。
船井幸雄さんは常々、
長所伸長法なるものを
語られております。
それは自分に与えられた
長所を生かして社会に貢献すべし
と言うものだと思います。
そうすると僕の使命は
何かと言えば昨日のブログでも
紹介したとおり、これまで好きで
得意だった分野に焦点を当てることだと
思います。
直近では農業技術の開発に
取り組んで参りました。
これについては今でも
商事系の会社から事業の立ち上げの際、
アドバイスを求められ、また事業企画書や
事業収支案などの作成を依頼されることも
あります。
ですが僕的にはずーとやり続けてきたこと
それは読書であり
歴史の研究（ちょっとおこがましいですが）
だと思っています。
それをどうやって世の中で活用していくか
正直分からない部分でもあります。
ですが神様から与えられた才能を生かすこと
これこそが各人に与えられた使命だと
僕は考えております。
３７歳にもなって本当に
子供だと思われるかもしれませんが
自分の長所を生かして
社会に貢献すること。
これこそが僕の使命なのです。
（勿論、あくまでもビジネス上で
生かせるように加工が必要ですが。）
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