日本人の特性か?敗者に対する哀愁とも言うべき逆説の戦史① | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

日本人は昔から判官びいき

であり、負けたものが空想の世界

で逆転する話が昔からよくあります。




例えば、近世のかぐや姫のお話に

出てくる人物は暗に藤原政権をモチーフ

にして批判しています。



また判官そのものの源義経については

昔から中国大陸渡航説があったり、



豊臣秀吉の子である秀頼もまた

生存説があったりと



日本は何かと敗者に対する

哀愁みたいなものが常に存在します。




つまり年初から何が言いたいかと申しますと

日本人は歴史の研究という点において

勝ち進んでいるときにこそすべき研究を

常にしてこなかったのではないかと思うわけです。



そのため、日露戦争という

第0次世界大戦に対するあらゆる研究が

おろそかにされたことで先の大戦での

敗北に繋がったのではないかと言うのが

まずはひとつ



そして日本人はその敗北から立ち直るとき

物語などを通じて架空・空想の世界で

敗者を勝利させるような傾向があるのでは

ないかとこの正月、ある漫画を読んでいて

そう思いました。


つづく


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