一旦手仕舞!リーダシップ論から考えたどぅんくんの大東亜戦争論⑥ | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

昨日のブログ(不思議な話:うちのこども編)は中々の

反響がありましたので、またそのうち別なお話をUP

しようと思います。


さて前回からの続きですがリーダーシップから考えてみると

これだけの広大な太平洋の海と陸で戦うのですから

基本方針を示したらあとは現地の司令官の判断を尊重する

のがあるべき姿です。ドイツ初代の参謀総長モルトケ

同様のことを言っております。当時は現在より情報伝達の

レベルが劣っているのですから中央に打診している間に

情勢がかわってしまう事なんかざらです。


断っておきますが、意思の決定を放棄しろという訳では有りません。

より大きな視点、国家戦略を決定するのが本来であり、

その下部に位置する戦略戦術ましては戦闘レベルの選択は

そのレベルの担当者に任せろと言っているのです。


でも中々それが出来るリーダーは今でも少ないのが現状です。

特に大企業は・・・・・。


ちなみに東条さんは現役の陸軍大将でした。

その為、海軍大臣軍令部総長現役海軍軍人

しかなることが出来なかったため、いくら東条幕府とは言われても

けして海軍に対するリーダシップを発揮することは出来ないのでした。



つまり制度上も日本軍全体を主導することは出来なかったわけです。