- 本当に渡部先生の日本を愛する情熱には頭が下がります。
- とにかく日本を愛するその一点に集中してます。
- この本が出たのは今年5月ですから対象は鳩山政権ですが
同じ民主党政権である菅政権に対しても同様の論評でしょう。 - 日本をわざと貶めているような印象さえ受けます。
(まず喧嘩の仕方が分かってない。落とし所も分かってないし)
一方で自民党も本当にだらしないですね。
渡部先生はその原因の一つに田母神元空幕長に対する解任
劇が大きく影響していると言います。(麻生政権で起きた)
そんなこんなで現在の保守的有権者は完全な浮遊状態です。
こんな時、優秀なデマゴーグが出てくると
あぶないです。本当に戦争に突入してしまいそうです。
ちょっと状況が大正時代と似ておる気がします。
それと僕はまだ小沢一郎に対する評価が思案中です。
その政治手腕は評価するのですが、その政治思想が
どうも気になってしょうがないのです。
金がどうのこうの何かはどうでもいいのです。
僕の政治家を選ぶ価値観は政治手腕とその思想です。
日本を愛するか、祖国を愛するか、
祖国の歴史を愛するか
日本の伝統を尊重するか
(皇室や神道など)
それだけです。
田中角栄の直弟子であれば、剛腕で民主政治を知りつくした
大正時代の庶民宰相原敬バリの政治手法を駆使して
政治課題を解決して行けそうな気もしますが、
その軸足がよくわからない。皆さんはどうお考えですか?
多分、日本の歴史上で言えば源頼朝や大久保利通的な
政治家なのでしょうか。二人ともその偉業に対して、
あまりにも人物評価が低いことでも共通ですものね。
でも現在の日本の政治において彼以外に剛腕を振るう
事の出来た人はいなかったでしょうが。
おそらくそんな遠くない未来に総選挙があるでしょう。
それまでに僕らはしっかり自分の知恵
を磨いておかなければならないのです。
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