静けさの中で自己と対話するきっかけ①本の紹介の前に~モーツァルト作曲「レクイエム」 | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

僕が落ち込んだ時、やる気がなくなった時、何もかもが上手くいかない時に

家族の支えを別とすれば


自分の生きる力をわき起こす原動力となるのは

やはり普段からの習慣だった読書であったり、音楽を聴くことでした。


今から思えば特に高校生の時期はが激しく、

気分の波のに随分悩まされました。


特に時期は神がかりになったように何でも上手くいく感じで、

当時、吹奏楽で指揮をしていたので随分と周りを振り回したと思います。


そしてとうとう偽りの自信過剰も終わりを告げ、

急に何もかもやる気がしなくなります。

この時期の落ち込み具合が実に酷い。

もう全てが嫌になるのです。死にたくなります。


そんな時期に僕の生きる力をわき起こす手助けをしてくれたのが
モーツァルトのレクイエムです。

この曲は異論は有ろうかとは思いますが、

前半は完全に埋葬されるくらいどん底まで叩き落とされます。
そして一旦、静寂な時間が流れます。その時ふと気が付くのです。

また始めようって。それからフィナーレに向けて再生の時間を過ごします。


今思えば何だったって感じですけどあの頃はそれが現実でした。


続く・・・・・・・・・。


モーツァルト:レクイエム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベーム(カール)
¥2,800
Amazon.co.jp