新上司YKは私がやっている仕事とは別の部署の人であり
実際込み入った仕事の話になると
入社一年未満の私は、旧上司のKMに頼らざるを得ない訳で…
組織変更後も
KMとの接点が若干減ったぐらいなレベル。
私がいた部署はたった3人しかいなかったし。
しかも、私が抱えていた案件は流れ的には旧上司KMと私が一緒に進めるはずが
9割私がやらされていて毎日終電の時間を気にしながら仕事をする疲労とストレスに加え
KMはトットと帰りやがるので、更に私のストレスは倍増し
退職を思い止まった気持ちも打ち破られ
再度退職の意思表示をしました。
専務は最後の最後まで私を引き止め、
社長に「何としてでも辞めさせない方向で話をつける様言われているし、それは俺も同じ気持ちだ」とも言ってくれて、また頭を下げてきた。
忙しい時間の合間を縫って、ミーティングルームで話す時間に費やしてくれた。
遅くまでかかった時は新新上司YKを交えて飲みに連れて行ってくれたりした。
最初はコンチキショーだった専務だった。
そんな専務が頭下げて、組織変更をして、
私なんかに時間を費やして、
引き止めてくれたのは嬉しかった。
でも既に、私は色々なことが重なり過ぎて堪えられなくなっていた。
最後に専務に、
「やっぱり無理です。色々お気遣い頂いてありがとうございました。すみません。」
と言ったら、
専務は心なしか寂しそうな顔をしてくれた様に思えた。
後日、正式に退職願を提出し
朝礼でみんなに発表され、私はみんなの前で挨拶をした。
出勤最後の日、タイミングが合わず
専務にきちんと挨拶ができなかった。
でも、もう一度チャンスがある。
だって、給料手渡しの会社だから給料日に私はもう一度だけ会社に足を運ばなければならないから。
日報に、専務にきちんとご挨拶ができなかったので
給料日にまた来た際にご挨拶させて頂きますと書き残しておいた。
そして、給料日。
専務は社内にはいなかった。
残念だけど、忙しい人だから仕方ない。
後日、ハガキで御礼状を出しておきました。
専務、お世話になりました。
終わり…
長々とご静聴ありがとうございましたm(_ _)m