死のフライト?
私の海外旅行デビューが遅かった理由の1つに、飛行機恐怖症があげられると思う。
初めて、福岡空港から中華航空で旅立ったとき、かなり緊張したのを覚えている。
しかし、飛行機に乗らずとも、道を歩いていて車が突っ込んでくることもあるし、
全世界で1日に飛んでいる飛行機の便数を考えると、
自分が乗った飛行機が落ちる確率なんてものすごく低いだろう…
とポジティブに考えるようになり、飛行機に慣れていった…
2002年の卒業旅行(人生で④回目の海外旅行)の帰国前日に、
カオサンの安宿にあるカフェで友達とたべっていると、
違う友人が、血相を変えて俺のもとにかけこんできた。
「中華航空が今日、韓国あたりで落ちたらしいぜ…」
おいおい…
明日俺らその中華航空に乗るんだろ…
「まぁ、従業員の身が引き締まって、より安全になるんジャマイカ?」
なんて楽観的な意見も出たが、結局、何事もなく俺らは日本へ帰ってこれた。
↓実際本当だったのか、調べてみると本当だった。
2002年4月15日午後、韓国、釜山・金海空港行きの中華国際航空機(中国企業)は、
そんな、1日違いで墜落するなんて…
それから、5年の月日が経った。
2007年夏の旅行は、タイである。
いつもにように、バンコク往復チケットのみを日本で購入。
あとは、なるようになるさ…
ただ、もう社会人のため、一応航空会社はタイ国際航空をチョイスしていた。
9月8日夕方頃にカオサン通りへ到着した。
まず向かったのは、カオサンの一角にある旅行会社。
日本人のおじさんがやってるので、言葉が通じて安心なのだ。
一緒に行ったもこみちは、サムイ島の往復チケットを購入。
しーざーは、バンコク→サムイ島→プーケット→バンコクと変則的に飛ぼうと思っていたため、
もこみちとは別の国内線をとったのだった。
なんとか、チケットを購入することができた。
チケットが取れるか超不安だったもこみちの安堵の表情。
もこみちは、バンコクエアウェイズの往復チケット。
バンコクエアウェイズとは…
バンコクエアウェイズは、飛行機代は安くないが、それなりにサービスが良い。
空港内には専用ラウンジがあり、食べ飲み自由である。
タダと知るやいなや、もこみち君はダッシュで食べ物コーナーのところへ…
ちまきみたいなやつを、嬉しそうに持ってきます。
…とバンコクエアウェイズは、なかなか心地よくさせる航空会社である。
これは、2回目の海外旅行の写真。
(2001年3月)若いねぇ…
同じく、ドンムアン空港からサムイ島へ
飛び立つ前だと思う。
同じバンコクエアウェイズだったよね?
この頃に比べると、機体がずいぶん大きくなったよね…
国内線の飛行機で島へ移動するなんて、
同時の俺らにとっては大奮発だったね。
撮影:ボウズ
話は戻りますが、俺がおじさんに購入させられた航空チケットは…
プーケットまではバンコクエアウェイズだが、
プーケット→バンコクのチケットは、聞いたことがない航空会社だった。
このチケットだけ安い!!
こんな安くチケットがとれたため、私も上機嫌でした。
航空会社の名前は…
(HP見てみてください!!音楽がタイっぽくてよい感じ。この音楽を聴きながら最後まで読んでね♪)
ふーん…
ちょっとカッコいい…
サムイ島でみんなと別れ、一人プーケットへ向かった私だが、
インドネシア沖の巨大地震による津波にびびったり、
最終日はものすごい雨が降っていたため、リゾートできる気分ではなかった。
9月15日の午前、トゥクトゥクで、ものすごい雨の中、プーケットの空港へ向かった。
本当にひどい雨だったため、飛行機が飛ぶのかどうか心配だった。
続く…





