死のフライト? | ★★俺的地球放浪★★

死のフライト?

私の海外旅行デビューが遅かった理由の1つに、飛行機恐怖症があげられると思う。


初めて、福岡空港から中華航空で旅立ったとき、かなり緊張したのを覚えている。


しかし、飛行機に乗らずとも、道を歩いていて車が突っ込んでくることもあるし、


全世界で1日に飛んでいる飛行機の便数を考えると、


自分が乗った飛行機が落ちる確率なんてものすごく低いだろう…


とポジティブに考えるようになり、飛行機に慣れていった…




2002年の卒業旅行(人生で④回目の海外旅行)の帰国前日に、


カオサンの安宿にあるカフェで友達とたべっていると、


違う友人が、血相を変えて俺のもとにかけこんできた。


「中華航空が今日、韓国あたりで落ちたらしいぜ…」


おいおい…


明日俺らその中華航空に乗るんだろ…


「まぁ、従業員の身が引き締まって、より安全になるんジャマイカ?」


なんて楽観的な意見も出たが、結局、何事もなく俺らは日本へ帰ってこれた。


↓実際本当だったのか、調べてみると本当だった。


2002年4月15日午後、韓国、釜山・金海空港行きの中華国際航空機(中国企業)は

空港の北側にある神魚山へ墜落した。生存者は38人である。


そんな、1日違いで墜落するなんて…





それから、5年の月日が経った。


2007年夏の旅行は、タイである。


いつもにように、バンコク往復チケットのみを日本で購入。


あとは、なるようになるさ…


ただ、もう社会人のため、一応航空会社はタイ国際航空をチョイスしていた。


9月8日夕方頃にカオサン通りへ到着した。


まず向かったのは、カオサンの一角にある旅行会社。


日本人のおじさんがやってるので、言葉が通じて安心なのだ。





一緒に行ったもこみちは、サムイ島の往復チケットを購入。


しーざーは、バンコク→サムイ島→プーケット→バンコクと変則的に飛ぼうと思っていたため、


もこみちとは別の国内線をとったのだった。


なんとか、チケットを購入することができた。





チケットが取れるか超不安だったもこみちの安堵の表情。


もこみちは、バンコクエアウェイズの往復チケット。





バンコクエアウェイズとは…






バンコクエアウェイズは、飛行機代は安くないが、それなりにサービスが良い。


空港内には専用ラウンジがあり、食べ飲み自由である。





タダと知るやいなや、もこみち君はダッシュで食べ物コーナーのところへ…


ちまきみたいなやつを、嬉しそうに持ってきます。


…とバンコクエアウェイズは、なかなか心地よくさせる航空会社である。



これは、2回目の海外旅行の写真。


(2001年3月)若いねぇ…


同じく、ドンムアン空港からサムイ島へ


飛び立つ前だと思う。


同じバンコクエアウェイズだったよね?


この頃に比べると、機体がずいぶん大きくなったよね…


国内線の飛行機で島へ移動するなんて、


同時の俺らにとっては大奮発だったね。


撮影:ボウズ





話は戻りますが、俺がおじさんに購入させられた航空チケットは…


プーケットまではバンコクエアウェイズだが、


プーケット→バンコクのチケットは、聞いたことがない航空会社だった。


このチケットだけ安い!!


こんな安くチケットがとれたため、私も上機嫌でした。


航空会社の名前は…


One-Two-GO

(HP見てみてください!!音楽がタイっぽくてよい感じ。この音楽を聴きながら最後まで読んでね♪)


ふーん…


ちょっとカッコいい…




サムイ島でみんなと別れ、一人プーケットへ向かった私だが、


インドネシア沖の巨大地震による津波にびびったり、


最終日はものすごい雨が降っていたため、リゾートできる気分ではなかった。




9月15日の午前、トゥクトゥクで、ものすごい雨の中、プーケットの空港へ向かった。



本当にひどい雨だったため、飛行機が飛ぶのかどうか心配だった。


続く…