光のポータル立上げ関連3つの瞑想参加おつかれさまでした。
ウエサク満月光のポータル瞑想後、全国的に
特に関東のあちこちで、多数のクラウドシップが目撃されたとのことです。
私の住む地域でも、クラウドシップらしき雲が朝から沢山見られました。
一般的には「レンズ雲」「吊るし雲」と呼ばれる独特の形状の雲で
まるでUFOのようといわれています。
天気が下り坂のときに出現する雲とされていますが、
COBRA情報の世界では、こうした雲は「クラウドシップ」と呼ばれ
光の勢力の宇宙船が雲の姿に擬装したものといわれています。
光の勢力のシップが雲に擬装しなければならない理由は、
地球は宇宙の中で隔離されており、
地球外知的生命体は表向き存在しないとされているため
光の勢力のシップが公に姿を現してしまうと
闇の勢力による強い反撃の口実を与えてしまうため
やむを得ず、このような姿で現れているとのことです。
2021年12月の「神聖な介入立ち上げ」で
署名数がクリティカルマス(臨界数)である14万4000人を達成した直後から
このクラウドシップが多数目撃されるようになり、
今回、ウエサク満月光のポータル瞑想に応えるかのようなタイミングで
また多く出現しました。
本日は関東は晴れて気温が上がりましたが、
日本のその他の地域では、雨模様となった所が多かったようです。
もしも全国的に晴れていれば、さらにあちこちで
より多くのクラウドシップが目撃できたかもしれませんね。
目に見える地球上の現実は日々混乱の程度を増していますが
見えない世界では、地球解放がより確実となったことでしょう。
まるでそのことを示すかのような雲たちの姿ですね。
いずれ来るであろう大きな変化に備えつつ
引き続き、できることに取り組んでまいりましょう。