2022/01/19付、COBRA更新です。
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ロシアとNATO間の状況は急激に悪化しています。
(本記事下方に日本語訳を掲載)
(日本語訳)
光の勢力は平和のための緊急瞑想に一人でも多くの人が参加するよう求めています。
瞑想指示はこちら
(日本語訳)
女神は平和を望み平和が訪れます!
翻訳:Terry
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記事中の最初のリンクの日本語訳は以下の通りです。
元記事
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ロシア、米国・NATOに条約構想への回答期限を48時間後 と提示
軍事的安全保障と軍備管理に関するウィーン交渉のロシア代表団長であるコンスタンチン・ガブリロフ氏は水曜日に、米国とNATOに宛てた安全保障に関するロシア提案の採択へのカウントダウン開始となる「真実の瞬間」に西側諸国が直面していると述べた。
「西側が我々の提案を受け入れるか、あるいはロシアの安全保障を守るための他の方法を見つけるか、真実の瞬間が訪れます」とガブリロフは語った。「私はどんな状況でも善意と妥協の意思があれば、相互に受け入れ可能な解決策への道を見つけることができると確信してる。もう時間がない。カウントダウンが始まる」。
彼らは、「今週」つまり 金曜日までにと述べた。48時間。
アップデート 3:22pm --。
昨日米国から派遣された軍艦(ストーリーはこちら)は、ロシアが言及した48時間のカウントダウンが続くと所定の位置には間に合わない。 米軍が配置される前にロシアが行動を起こす可能性は論理的にはあり得る。。
興味深いのは、昨日の軍艦出航前にロシアから条約案の回答への確定期限が出たのではないこと。 配備命令を出したことで、アメリカ自身がロシアとNATOのトラブルやウクライナをめぐる結果を意図せずに早めてしまったのかもしれない。
翻訳:Terry