神聖な介入立ち上げ報告 COBRA更新① | KIARAのブログ

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主に世界同時瞑想関連情報、時折気ままな話題を綴ります

2022/01/03付、COBRA更新です。

神聖な介入立上げは大成功し、大きな進展が見られているようです。

これからが楽しみですね。

 

 

 

 

 

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12月21日に行われた瞑想には25万人以上が参加し19万人以上が署名するなど、神聖な介入立上げは大成功を収めました。

 

これはディーパック・チョプラが申請したギネス世界記録をはるかに上回るものです。

 

https://www.globenewswire.com/news-release/2014/09/22/1476556/0/en/Deepak-Chopra-MD-Sets-Guinness-World-Record-for-Largest-Meditation-Gathering.html

 

いままでに最も成功した瞑想の一つです。

 

https://ascendliberation.blogspot.com/2021/07/cobra-mass-meditation.html

 

12月21日の立上げには多くのプレアデス人が同席し素晴らしいエネルギーを感じました。

 

https://prepareforchange.net/2021/12/27/divine-intervention-activation-dec-21-2021-summary/

 

 

(管理者訳:

アイアムプレゼンスの名において

アイアムザットアイアムの名において

布告し命令します

今すぐ惑星開放を!

そうあります!そうあります!そうあります!)

 

 

署名活動の過程はかなり波乱に満ちていました。カバールは最初の請願サイトでの署名活動を何度か妨害しついには請願ページを削除してしまったため、2番目の請願サイトに移行せざるを得なくなりました。

 

最初の請願サイトが削除されるとすぐにプレアデスの最高司令部はロシアとアメリカの軍のトップに連絡を取り、地球外との接触について人々が自由意志を表明することを著しく妨害されたため銀河法典の原則の重大な部分が侵害されていると伝えました。プレアデス最高司令部は介入計画の一端をロシア・米国のポジティブ軍のトップに明かしました。これに対して軍部の強い反応を引き起こしました。

 

ロシアはファーストコンタクトがロシア国家の領土主権に反すると考え、アメリカの上層部の多くはこの介入が彼らの宗教的信念に反すると考えたからです。これにより次のような展開になりました。

 

https://nypost.com/2021/12/27/nasa-hired-24-theologians-to-study-reaction-to-aliens-book/

日本語訳:

 

署名については第2のサイトで継続し、12月11日にクリティカルマスの14万4千に達しました。

 

その翌日には日本各地にたくさんのクラウドシップが現れました。

 

 

署名がクリティカルマスに達した後、プレアデス人は地上に介入するための法的根拠が確立されたことを伝えてきました。
まずは「接触の受け皿」プロジェクトに参加している人たちにコンタクトを開始するそうです。

 

http://2012portal.blogspot.com/2018/03/contact.html

日本語訳:

 

銀河法は国内法よりも優先されるため、コンタクトを受ける人の国の法律にかかわらず実施されます。プレアデス人はできるだけ早くコンタクトを開始したいと強調していますが、コンタクトした人々の基本的な安全が確保されるまでは誰にも接触しません。そのためには物理層での闇の勢力の力がより失われる必要があります。コンタクトが開始される時期についてプレアデス人は発表をしませんが、始まるときは何の前触れもなく突然始まることになります。

 

 

(宇宙の法

銀河法典)

 

 

土地を所有していない人とも接触しますが、そのためにはインプラントやバイオチップの干渉を避けるために最も近くにいる人間から少なくとも60メートル(ヤード)離れた自然の中にいる必要があり、また地元の軍事基地からもできるだけ離れていなければなりません。

 

このコンタクトが起こるとすぐにあるいはそれ以前に、地上の住人の間に強い感情的な反応を引き起こすになるでしょう。その時は冷静にそして常識的に考えてください。

 

12月21日の瞑想でクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの逆転過程が始まりました。これは実質的に光の勢力がいま惑星表面のエネルギーフィールドを、1996年のアーコンの侵略で設定された反転したネガティブなエネルギーグリッドから光のグリッドに戻していることを意味しています。これは地上周辺の非物理層で光の勢力がエンティティ、闇の技術、初期異常のすべてを一度に除去するために全面攻撃に入ったことを意味します。

 

http://theunveiling33.blogspot.com/2021/12/situation-update-dec-2021.html

日本語訳:

 

いま全面戦争の最中にありライトワーカーとライトウォリアーがひどく攻撃されています。しかし少なくとも非物理層において最終戦が地上に達しているためで、完全な解放へと導くものです。

 

惑星グリッド反転プロセスは闇の勢力や悪を可能にしたすべての異常を宇宙から根絶し、悪と闇の原因をこの宇宙から永遠に除去するものです。

 

光の勢力はいま、アストラル界と低次のメンタル界での初期異常除去に集中しています。アストラル界でいわゆる「嫉妬のネットワーク」を除去しています。これ以上のことは言えませんが2つのヒントがあります。

 

http://2012portal.blogspot.com/2018/04/soul-families.html

日本語訳:

 

http://2012portal.blogspot.com/2018/03/sexual-energy.html

日本語訳:

 

アストラル界の初期異常を取り除くことで、怒りや恐れなどのネガティブな感情の宇宙的な原因除去が始まります。

 

低次アストラル界ではいわゆる「目に見えないネットワーク」を除去しています。低次のメンタル界での初期異常を取り除くことで、誤った考えのマトリックスの原因を取り除くことができます。現在、地上の人類の思考プロセスの90%以上は誤った考えが占めています。

この除去の結果、イーロンマスクもプーチンも公言しているように人々はマインド・ウイルスを意識し始めています。

 

https://www.rt.com/usa/543940-elon-musk-babylon-bee/

日本語訳:

 

https://www.youtube.com/watch?v=-gMcLm7U9YM

 

物理層 では光の勢力の最終的な攻撃によって、太陽系に残存する闇の勢力の艦隊のすべてとネガティブな地下基地のすべてを排除しています。捕らえられた闇の生命体には、降伏か死かという選択肢が与えられます。降伏した場合には銀河法典を受け入れ、光を受け入れ、過去の行動の結果を修復する必要があります。それを望まないあるいはできない場合は、ガニメデの選別施設を経由して銀河のセントラルサンに連行されて処理されます。

 

光の勢力による物理的層における最終的な攻撃は、過度の暴力の危険性が除去されるまで実施されません。そのためには非物理的層と初期異常の両方が大幅に除去される必要があります。

 

量子レベルでは、闇の勢力がセキュリティー付き量子通信に使用していた全ての暗黒ワームホールを光の勢力がすべて除去することに成功し、その結果、闇の勢力の安全でハッキング不可能な通信ネットワークは崩壊しました。キメラのリーダーたちは、レジスタンスに簡単にハッキングされてしまう暗号通信を使わなければならなくなりました。その副次的な効果として、ポジティブな量子金融システム(QFS)の構築に大きな進展がありました。


地上にあるすべてのブラックストーンとすべてのキメラスパイダーがウリム基地にあるものを含め除去されました。

 

 

(神聖な介入立ち上げ報告 COBRA更新②に続く)

 

翻訳:Terry