実業家の前澤友作さんが12月8日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着し
12日間滞在されることになりましたね。
海野いるかさんが、ブログ「Trattoria Il Delfino」に記事を書かれているので
一部転載します。
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素晴らしいですね!
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6411902
COBRAもロシア方面から、高度18kmの準宇宙空間まで飛んだことがあるそうです
https://cobraportaljp.blogspot.com/2014/02/blog-post_3.html
地上8.6マイル(約13.7㎞)のベールの境を越すと、いきなりタキオンに晒されます。それは虹色の超高速粒子の雨で、人のエネルギー場を貫きます。身体に精力が与えられ、実に長い間感じたことがなかった、元気あふれる爽快感を覚えます。
レプタリアンは全く一人もおらず、エーテルスカラー波の技術も及んでおらず、アルコンもいなければ一切のネガティビティーもない、何も無い状態。マトリックスが一切無い状態。あるのは全くの純粋性のみです。
高度約14km地点にはアルコンが設定した隔離のためのベールがあり、
この内側と外側では、全く別次元のようです
その時の経験をつづった記事もあります
https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/08/blog-post_10.html
高度18kmでもこういう素晴らしい意識状態になれて、(高度100km以上からが本当の宇宙空間です。)
高度408kmの国際宇宙ステーションともなるとすごいのでしょうね。
地球から離れるほどにより純粋な宇宙のエネルギーを浴びれるはずです
COBRAも毎年のようにチンターマニを準宇宙空間(高度20km前後)までロケットに載せて飛ばしては回収して販売しています。
その活動自体が、地球の隔離状態を弱める助けになるからです
一度、ジェフベゾスのブルーオリジン号で高度108kmくらいの宇宙空間まで飛ばしたチンターマニも販売していました。これはより強力なチンターマニでしたが、売り切れています
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今年、世界で宇宙へ行った民間人は、これで22人になり、
前澤さんらは、日本時間12月20日に地球へ戻る予定だそうです。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211207/1000073466.html
ベールの外側を体験する民間人が増えてくるとどうなるのか、楽しみですね。