2021年9月22日(水)にフジテレビ系で放映された
『小泉孝太郎&ムロツヨシ 自由気ままに二人旅』という番組で
俳優のムロツヨシさんが航空自衛隊のF-15戦闘機に乗り
高度14㎞の上空を体験してきました。
高度14kmといえば、COBRA情報においては
「ベール」という、電磁気の周波数フェンスの上限あたりです。
この「ベール」のために地面から上下約14kmまでの範囲では
意識を低下させ、自由意志が阻害される、
人間関係に不調和が起きやすくなる
スパイ・プログラムにより監視されている
などの、様々な悪影響を受けている、とされています。
ムロツヨシさんが体験されたことや映像を見るだけでも、
その大迫力に圧倒される思いでしたが
番組内でムロさんが行った高さは約14kmなので、
ベールの上まで行ったかどうかは微妙ですが
もしかしたら、ベールを越えた世界を体験した…?
戦闘機乗りの方々は、日常的にベールよりも上の高度を体験し
タキオンを浴びている…?
と考えると、なおさらドキドキしました。
地球の湾曲が分かるような映像も映し出されました。
コブラは、過去にロシアの軍用機で
高度約18.3kmの準宇宙まで行ったことがあり、
その様子をブログに書いています。
「地上8.6マイル(約13.7㎞)のベールの境を越すと、いきなりタキオンに晒されます。それは虹色の超高速粒子の雨で、人のエネルギー場を貫きます。身体に精力が与えられ、実に長い間感じたことがなかった、元気あふれる爽快感を覚えます。
レプタリアンは全く一人もおらず、エーテルスカラー波の技術も及んでおらず、アルコンもいなければ一切のネガティビティーもない、何も無い状態。マトリックスが一切無い状態。あるのは全くの純粋性のみです。」
また、今回の番組が放送された3日前にあたる日本時間9月19日には、
世界初の民間人だけによる「宇宙旅行」を終え、
アメリカの宇宙船が地球に帰還したとの報道がなされました。
宇宙は次第に近いものになりつつあり、
ベールを越える経験をする人も、次第に増えていくことでしょう。
地球解放が実現され、イベントが起きたのちには
地表にもタキオンが降り注ぎ
多くのネガティビティ―がなくなり
準宇宙や宇宙へ行く機会もあるかも…
などと考えると、楽しみでわくわくします。
ベールを越えた領域の様子や
ベールが消えたのちの世界のあり方など
情報に接したり、想像してみたりすることは、
イベントやその後の世界を迎えるための
心の準備に役立つかもしれませんね。
今回のTV放映の内容は、YouTubeでライブ配信されたほか
もしかしたら、見逃し配信動画などで見られるかもしれませんので
(この記事を書いている時点では、該当動画は見つかりませんでした)
興味のある方は、可能であればどうぞご覧くださいませ。