激動の2020年が幕を閉じ、2021年が始まりました。
昨年こちらのブログを読んでくださった方々、
ブログを見て、世界同時瞑想やチンターマニ埋設活動などに参加して下さった方々、
いいねやコメント、メッセージを下さった皆様、どうもありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年同様、時折COBRAとは関係ない記事が入るかもしれませんが
今年も、イベントや最高のアセンションタイムラインへ向けて
共に活動を進めてまいりましょう。
さて。
昨年に続き、今年もオーケストラの元旦コンサートに行ってまいりました。
今年の曲目は、全体的に華やかでゴージャスでした。
〆の曲は、インディ・ジョーンズのレイダース・マーチ。
皆さんに元気になって欲しいからと指揮者の方がこの曲を選ばれたそうですが
(日本でも指折りの、たいへん高名な指揮者です)
この曲はとても勇ましかったです。
そして大音量。
ちょっと頭が痛くなりそうなほどでした。
こちらの動画より大編成だったので、耳が痺れるくらいの音量でお聞きください(笑)
そして、その後に「夢の広がる年になるように」とのことで
昨年と同じく、E.T.のフライングテーマ。
こちらは音がくるくるときらめきながら舞い、とても素敵でした。
どちらの曲も、生演奏の方が音がずっとキラキラしていて華やかでした。
あと、いわゆる偉い方による、コンサート冒頭のご挨拶も印象的でした。
この土地は、かつて戦争にも負けずに芸術活動を続け、
終戦の年にオーケストラを結成したほどの、芸術を強く愛する土地柄であると。
そして今年も、コロナ禍に負けず
元旦コンサートのチケットは完売し、会場もほぼ満席であると。
この誇らしげな挨拶にふさわしく、このコンサート会場で
新型コロナのクラスターが発生せずに済むことを祈ります。
新型コロナウイルス感染症は、本物の患者さんが皆無とはいうつもりはありませんが
PCR検査はインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジア、その他普通の風邪ウイルス
でも陽性になることが、COVID-19用PCRキットに記載されているとのことです。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html
けれども、PCR検査で陽性の人は全員新型コロナウイルス感染症
と判定されている現実があります。
つまり、日々「今日は〇〇〇人の人が新型コロナウイルス感染症に罹患した」
というTV・新聞などの報道には、偽陽性のケースが多数含まれ
いわば患者数が「水増し」されていることが考えられ、
ネットの世界ではコロナ禍について、
フェイクパンデミックやプランデミックであるという説すら存在しているほどです。
今の季節ですと、インフルエンザ等による偽陽性が紛れている可能性が高そうですよね。
ですから、新型コロナを闇雲に恐れすぎないという姿勢は大切かと思います。
昨日のコンサート会場も、マスク着用、会場入り口で手の消毒や検温を行い、
さらに密閉状態にならないような措置も取られているとのことでしたが
「コロナに負けない」という意識や行動は忘れないようにしたいですね。
ライトワーカー・ライトウォリアーの皆さんでしたら、一般的な感染症対策に加えて
「コマンドRCVスターダスト」「コマンド1221(トゥエルブトゥエンティワン)」各三唱のコマンド、
毎日夜8時半から、第二の都市封鎖(ロックダウン)を無効にするための瞑想と
毎日夜9時からのフラワーオブライフ瞑想(できる方は、午前・午後各1時・5時・9時にも)
毎週日曜24時からのアセンションタイムライン瞑想
といった手法を取ることもできます。
薔薇の姉妹団(SOtR)に所属し、あるいは3人以上のグル-プを作って
女神の渦瞑想・女神の帰還瞑想・性的ヒーリング瞑想をなさるのも良いでしょう。
闇の勢力や新型コロナウイルスに負けず、
地球の黄金時代を、ぜひとも実現しましょう。