動物に親愛を送るための瞑想 | KIARAのブログ

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主に世界同時瞑想関連情報、時折気ままな話題を綴ります

2020/08/13付WLMM提唱による瞑想のご案内です。

 

動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けられるように、

そしてこの過程を早めるために、地球上の全ての動物に対して親愛を送るための瞑想を行います。

 

日本では参加しにくい時間帯のため、他の時刻に行なって構わないとのことです。

 

 

 

働かなくてもいい社会を実現するには?

WLMM 動物に親愛を送るための瞑想

 

 

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進化の過程の一部として、人類が地球にやってくる数百万年前に魂が地球にやってきました。動物の中にはこの地球に土着のものもいます。イルカと鯨はシリウス星系から、この特別な惑星変容のために特定のエネルギーグリッドを定着させるためにやってきました。

 

http://agnvegglobal.blogspot.com/2016/06/agn-veg-cobra-interview.html

 

日本語訳:

 
 
何万年にもわたり、人類と動物はこの宇宙の完璧な調和の下で共に暮らしていました。
 
しかし、古代アトランティスが崩壊して以降、ほとんどの動物が残酷に扱われています。虐待されたり搾取されている動物もいます。恐ろしい方法で殺害されている動物もいます。
 
例として、毎年イード・アル=アドハーではたくさんの動物が生贄にされています。
 

 

 

集約畜産産業の間引きと呼ばれる過程で、オスのひよこ、子ガモ、ガチョウの子は殺処分されます。メスの子ガモでさえ殺処分されています。

 

注:次のリンクは閲覧注意

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Chick_culling

 

動物の生命が悪用される形は全て女性原理の抑圧と強く結びつきます。

 

一方で、多くの人々がこの残酷さを知って、この状況を変えるために前進しています。

 

https://informationisbeautiful.net/beautifulnews/q/topic:nature-and-animals/

 

そのため、動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けられるように、そしてこの過程を早めるために、地球上の全ての動物に対して親愛を送るための瞑想を行います。

 

 

日本時間午前4時30分からこの瞑想を行っていますが、他の時間に行っていただいてもかまいません。

 

各地の瞑想開始時刻はこちらです。

 

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フェイスブックイベントページはこちらです。

 

https://www.facebook.com/events/411857763109305

 

 

この瞑想の日本語音声ガイドはこちらです。

 

 

 

瞑想指示(推奨時間は15分です)

 

1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態にもってゆきます。

 

2.この瞑想の目的は地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けられるようにすることであると表明します。

 

3. ソースからの明るい紫の炎であるバイオレットフレームの筒を、瞑想中から瞑想後にかけて自分の周囲に立ち上げます。このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。

 

4.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化します。次に、この光が銀河のセントラルサンを通って私たちの銀河に入り、次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、地球の中心まで届く様子を視覚化します。

 

5. この光が自分のハートを通り、それから両手を通って、地球上の全ての動物へ直接流れて、全ての動物を包んで保護する様子を視覚化します。

 

6.地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、思いやりのある扱いを受けている様子を視覚化します。

 

7. 地球上の全ての動物が苦しみから解放されて、喜びと共に人類と調和して暮らしている様子を視覚化します。

 

 

光の勝利!