2020/08/04付COBRA更新です。今回は画像のみです。
Eostreは北ドイツのサクソン人の地母神、豊饒の春の女神して知られています。
さらに、Eostreという名前は古代の春を意味するeastreに由来しているようです。
類似の春の女神は、地中海地方の古代文化の中で様々な名前で知られ、
お祝いされてきました。
Eostre's Gift というとさしずめ「春の女神からの贈り物」といったところでしょうか。
北半球でリアルの季節は真夏なのに春の女神とはいかに?
画像の意味も含めて気になりますね。