2020/4/2付WLMM更新です。SOTRによるコブラインタビューの文字起こしが
日本語訳されました。このたびも翻訳を担当して下さった方々に感謝します。
イベント前の最終段階が差し迫ってきたことを感じさせる濃厚な内容がいっぱいです。
ぜひ読んで、楽しみ、今とこれからの人として、ライトワーカーやライトウォリアーとしての
あり方に生かしましょう。
働かなくてもいい社会を実現するには?
薔薇の姉妹団によるアセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想についてのコブラインタビュー (2020/4/2)
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Debra: こんにちは。デブラです。米国の薔薇の姉妹団(SOTR)のリーダーです。本日は、レジスタンス運動 (Resistance Movement) の主任情報提供者としてブログPortal 2012で地球と銀河についての重要な情報の提供をいただいているコブラをインタビューします。インタビューに応じていただきまして、ありがとうございます。
COBRA:
お招きいただきありがとうございます。
Debra:ご存知のように、バラの姉妹団の使命は、この終末期の狂気(あなたがそう呼んでいるように)の間だけでなく、イベントの期間とその後においても、人類に快適さ、調和、平和を提供することです。
現在、多くのことが不確実で未知であるため、人類は最近のコロナウイルスの大流行に関してパニックにさえなっています。
現時点では不明な点が多いことは承知していますが、このインタビューの目的は、よく聞かれる質問に答えて、人々の心の中の不安や緊張を和らげる手助けをすることです。
我々は、我々が地球規模の進化を最もポジティブなアセンションのタイムラインに戻すことができるように、コロナウイルスを除去するために、4月4日または5日(タイムゾーンに応じて)に来るアセンションタイムライン/コロナウイルス終息の瞑想の重要性について話し合いたいです。
私はいくつかの質問をまとめただけでなく、世界中のバラの姉妹団グループから多くの質問を受けたので、今日は話し合うことがたくさんあります!
このパンデミック計画については多くの混乱があるようなので、コロナウイルスで何が起きているかについて話し始めましょう。
私たちの認識では、あなたが指摘したように、それは当初、バイオチップを含むワクチンが、5G、デジタル通貨、社会的信用瓢湖、および自己検疫の世界的な新世界秩序のディストピアへの道を開くために地球上の人類を支配することを強制するために、闇の邪悪な計画として開始されました。
そして、あなたは後で、レジスタンスがこれらのバイオチップを破壊することができたが、ワクチンはまだ危険な化学物質を含む可能性があることを伝えました。
多くの人々は現在、この問題が光の勢力によって引き継がれ、虚旗事件が起こらないように、検疫、旅行禁止、および閉店の期間を許可し、光の勢力がこの期間をイベントのための道を開くために舞台裏の仕事(大量逮捕の可能性がある)をするために使用していると推測しています。コブラ、一体何が起きてるのですか?
COBRA:
仰るように、数か月前に闇の勢力はニューワールドオーダー社会のディストピア計画を推し進める為、このパンデミックを開始しました。
光の勢力はいまこの世界的隔離政策を逆に利用してイベントへの計画を進めているところです。
光の勢力にとってこの隔離状態は実は地表の住人の行動パターンを視るのにいい機会となっています。
イベントが起きた時に実際に彼らがどう行動するかを測ることができるからです。
いまちょうど貴重なデータをとっているところです。これでイベント実行がもっともっと容易になるでしょう。
Debra:闇の勢力は、生物兵器としてこのウイルスを放出したとき、光の勢力がこの機会を利用してイベントの準備のために地球上で浄化作業をするかもしれないと思ってましたか?
COBRA:
彼らの元々の計画では、このウイルスをもっと危険で致命的なものにする予定でした。
50億人が感染し、5000万人を死亡させる目標の、パンデミック・シナリオがありました。
それが計画の第一段階で、第二段階としては地表の社会を完全崩壊させ、「マッドマックス」のような世界にすることでした。
これで彼らの計画が完成する予定でした。
もちろん、そのような事は起きませんでした。そして、これからも起きません。
Debra:これらの検疫隔離中に光の勢力が行っているポジティブな進歩を止めるために、彼らは現時点で何かをすることができますか?
COBRA:
光の勢力にとっても今のパンデミックの状況は想定外でした。
闇の勢力にある程度、先手を取られてしまったのです。
ですがそれも少しずつ弱体化してきて、今では闇の勢力は劣勢になり、光の勢力の思い通りに進んできています。
Debra:それはいいですね。
戒厳令が米国または他国で宣言される場合、これはポジティブな軍によって行われ、大量逮捕が開始されますか?
または、これはより多くの恐怖を広めるために闇の勢力によって行われますか?
そして、現時点で戒厳令が発せられる可能性はどのくらいありますか?
COBRA:
どの国の政府の後ろにも光と闇の両方の派閥がいると思ってください。
戒厳令が敷かれた場合、どちらの派閥もそれぞれのシナリオを進めていきます。
ですが、結果はポジティブなものになるはずです。
劇的なニューワールドオーダー的シナリオ通りになるとは思えませんが。
もうその段階は過ぎました。数週間前までは危なかったですが、すでに状況は改善しました。
Debra:大量逮捕の最新情報を公開できますか?
COBRA:
いいえ、大量逮捕のシナリオに関するいかなる計画も厳格に機密指定されています。
他の人が公表したことにコメントすることならば可能です。
ドレイクが何週間か前に公表した計画が実際のポジティブミリタリーによる計画です。
ただし、計画の妥当性については発言できません。
関係してくる派閥が集団が多くいるので、このシナリオはあくまで仮説として見ておくのが賢明と言えます。
もちろん、それが起きないとは言いません。
Debra:コロナウイルスは、人々が病気になり、それに関連して死亡することさえあるので、明らかに本物ですが、CDCやWHOなどの組織が伝えているニュースや数字に正確さはありますか?
COBRA:
こちらも、世界中の多くの利益団体や派閥がそれぞれの思惑を持って関わっていることです。
派閥や国によっては、ウイルスの影響を軽視し、数字を下げたい願うものもあります。
実際よりもさらに悪化させようと考えるものもいます。
その場合は、数字は間違っていることになります。
しかし、おおよそ正しいのは曲線の形です。
曲線の形から、これからどうなっていくかをもっと洗練された形で推定することができます。
マスメディアで発表されているような数百万人の感染者と数十万人の死者という結果に終わるという現在の推定は、恐らくかなり正しいと思います。
Debra:恐怖の多くはエネルギー場に共存している非物理的なエンティティによるものであり、光の勢力が最近おこなっていることの1つは、エンティティが検疫隔離中に拡散しないうちにプラズマ場でこれらのエンティティを除去することだと書いていましたよね。
私たち自身を隔離することは、どのようにしてこれらのエンティティの拡散を食い止め、防止するのですか?
これらは物理的な人間の接触によって伝達されるのですか?
それとも、日常的に感情的および精神的に相互に干渉することによって伝達されるのか、単に他者の近くにいるときにエネルギー場が重なることによって伝達されるのですか?
COBRA:
まず、いいニュースとして、全プラズマ・エンティティは基本的に排除されました。
今対処しているのはエーテル・エンティティと低位アストラル・エンティティの方で、こちらはもっと対処が容易です。
光の勢力は惑星の人々が自主的隔離している状況をとても有効的に利用して、これらのエンティティの掃討を劇的に進めているところです。この惑星地表に何千年もの間住み着いていたエンティティもいます。
こうした存在は世代から世代へ、母から子へ、子々孫々まで伝わり、生き続けてきました。
何世紀にもわたり同じエンティティが一族に憑依してきましたが、今は仰るようにソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保 - 離れて生活する)政策によって人々のエネルギー場同士がくっつかなくなったので、そこに住み着くエンティティは飢餓状態になっています。
エンティティは相互作用を必要としています。
他のエンティティ感染者との物理的な触れ合いや相互作用です。
存在を維持するために必要なのです。それが無くなると餓死してしまいます。
ある意味、ウイルスの感染と似ていると言えます2,5000年前から人間が感染してきたエネルギー的ウイルスと言い換えることもできます。
物理的コロナウイルスの除去と共に、全てのエンティティ、つまりエネルギー的ウイルスの排除もされているということです。
それが終われば、人類の生活環境は劇的に改善するでしょう。
コロナウイルスは恐ろしいかもしれませんし、恐怖も仕方ないことかもしれませんが、最後の結果としては大きなプラスになるでしょう。
これまでのアルコン感染は餓死していき、やがて集団隔離の必要は無くなるでしょう。
Debra:それは興味深く、とても良いニュースですね。
キメラが使ってきた最後の防衛線はどうでしょうか?
全ての地上の人々のインプラントには、トップレット爆弾が仕掛けられていますか?
その影響は何ですか、そして私たちはそれにどう対処できますか?
これらを取り除くために何かできることはありますか、それとも光の勢力だけが可能ですか?
COBRA:
そうです。これが最後の防衛線です。最終防衛線の中でも最強と言ってもいいでしょう。
これらのインプラントはいま、トップレットを生成することで回転ブラックホールが作られる程度です。
光の勢力はかなり効果的に対処できています。
誰にでもできること、いえ、最覚醒層にできることといえば、脳の前頭葉にあるインプラントの浄化です。
バイオレット・フレイム(紫の炎)を使ってインプラントを浄化してください。
私のカンファレンスで話した、インプラント浄化のプロトコルを使用してください。
動画も投稿したことがあります。手順についても。カンファレンスノートで参照いただくこともできます。
インプラント解消に役立つ様々なテクニックがありますが、特にインプラントが埋め込まれているのは信念体系などです。
インプラントの解消は光の勢力が全体の状況を変化させることを支援してくれます。
Debra:その手順の1つは、「私は神。私は神ではない」という言葉を交互に10分間書き続けるものですか?
COBRA:
その通りです。
Debra:インプラントの状況はどれほど深刻ですか?
COBRA:
主要問題です。
エデンからの追放。楽園からの追放です。
人類をソースから切り離したメカニズムです。
アセンション・プロセスとは、実はインプラントを除去することでソースと再接続するということなのです。
Debra:インプラント内のトップレット爆弾を生成するプラズマが活性化されたことについて今はどうなりましたか?どれほど深刻ですか?
COBRA:
これはネガティブな非常に高度な技術であり、光の勢力によるインプラント除去を妨害してきました。
しかし、光の勢力はここ数年の間にこの技術自体を除去することに集中的に取り組んできました。
とてもうまく行っており、ここ数か月のコロナウイルスのおかげで、より直接的に進めることができるようになりました。
Debra:いいですね。
最近のPFCのインタビューで、量子戦争が起こっているとおっしゃっていましたが、量子戦争の意味を説明できますか?
COBRA:
はい、ある程度は光の勢力も先進技術をつかってインプラント除去ができます。
それでトップレット爆弾や量子技術などにも対処しています。
闇の勢力にも、特にキメラ・グループなどのより上級のネガティブ種族たちにはある先進的な量子技術を扱うことができ、光の勢力の進攻を阻んでいます。
この数か月の間に、戦争は頂点へと達しました。
今、光の勝利へと向かって風向きが変わり始めています。
Debra:すばらしい。
コロナパニックは、光と闇の両方の勢力が地上の人類に知られたくないこの量子戦争の煙幕もしくは攪乱ですか?
COBRA:
量子戦争についての情報はすでに出ています。
コロナウイルスの恐怖は現実です。
病気は引き金であって、あとはもちろんマスメディアが恐怖を操作しています。
コロナウイルスのパンデミック自体は、この戦争の副産物であると言えるでしょう。
Debra:この戦争の結果として、私たちが将来経験する可能性のあるシナリオには、ポジティブなものとネガティブなものの両方がありますか?
COBRA:
もちろん、闇の勢力の目的はニューワールドオーダー計画の促進です。
ここ数週間で見ればある程度成功していますが、同時に光の勢力も非物質的エンティティの除去やネガティブな量子技術の除去などで、さらに大きな成功を収めています。
申し上げたように、最も可能性の高いシナリオは、約数百万人の感染者と数十万人の死者です。
隔離政策は約1~2か月で終わるでしょう。
光の勢力が具体的にどう対応していくかなどは機密情報なので申し上げることはできません。
Debra:では、量子の分野でポジティブなタイムラインを設定するために私たちはどのような貢献ができるかを議論しましょう。アセンションタイムライン・コロナウイルス終焉の瞑想が、地球上の状況を救うために現在集団でできる最強の行為でしょうか。それはなぜですか。
COBRA:
はい、もちろん。大人数での集団瞑想は唯一最大の有効手段です。なぜなら、それでレーザービーム的な収束信号をコヒーレント量子場に作り出すことで、「量子ゆらぎ」に変化を加えることができるからです。これで「量子泡」を変化させることができます。惑星全体の量子場に、私たち自身の未来を伝えるのです。私達が量子場を巻き込んでしまうのです。そしてタイムラインを自分たちの手で進めるのです。時間要素を望む方向に進めてしまえばいいのです。非常に効果があるやり方です。集団瞑想、集団での意思決定を甘く見ている人は多いです。私達には文字通り、歴史の進む方向を変化させる力があります。歴史の筋書きを変えることができる力です。思い描く能力を持っています。ウイルスが除去されることを視覚化しましょう。欲しい現実を描き出しましょう。クリティカルマスに達すれば、欲しい方向へと物事は変化します。
Debra: すばらしい! 今回の大規模瞑想の時間は、本年13回起きる会合周期の一つである木星と冥王星の合となる瞬間の4月4日・5日に行われます。水瓶座の時代の本当に強力なエネルギーが地表に届く最初の瞬間だとおっしゃっていました。この点について詳しく説明していただけますか。なぜいま瞑想をすることがそんなに重要なのでしょうか。
COBRA:
まずは訂正しなければならない点があります。いま起きている木星-冥王星コンジャンクション(合)は、まだ会合周期ではありません。この木星-冥王星コンジャンクションは地球の地表から確認できます。木星-冥王星コンジャンクションの会合周期は7月31日からです。ここで木星と冥王星が太陽の中心から見てコンジャンクションとなります。ですが、4月4日・5日の、地球から見たコンジャンクションは非常に強力なトリガーとなります。これは1月11日・12日にやった前回の集団瞑想の時以来の超強力なトリガーです。このエネルギーは光のブレイクスルーのための大きな可能性を秘めています。こういった時にこそ、光の勢力が主導権をとることができます。ここで力学的に起きることの方向性を決めることができるのです。
Debra:はい、それは極めて重要ですね。60年代初め、ギャランダールの4人姉妹は、イースターの近くで起こる奇跡のビジョンを受け取りました。それがを2020年4月に起きる銀河のスーパーウェーブの到来と解釈している方々がいます。だから、木星-冥王星の合での瞑想がそれほど重要なのでしょうか。
COBRA:
今年のイースター(復活祭)も非常に強力なエネルギーポータルですが、その日何が起きるかについては、可能性も含めてコメントできません。ですが、銀河のスーパーウェーブのタイミングについてはまだ公表できる段階とは言えません。
Debra:了解です。通常の世界的規模の瞑想の目標は、クリティカルマス(約144,000人) を達成することですが、今回の瞑想はもっと大人数で理想的には約100万人としていますが。なぜでしょうか。
COBRA:
この時期、最高の機会があるからです。前代未聞の状況なので、これまで以上の拡がりを見せる結果となる可能性もあります。人々はもう事務的なことだけではなくて、非現実的な解決法にも目を向け始めています。霊的なことにも心を開き始めています。これまでの世界が終わっていくいまこそ、高次元との繋がりへと心を開いていく人が多くなっているのです。
Debra:参加者のクリティカルマスが144,000人の場合と100万人の場合の結果の違いは何でしょうか。
COBRA:
例えば、前回の瞑想では144,000人のクリティカルマスをかろうじて達しました。なんとかポジティブなタイムラインを維持できたという結果でした。ギリギリだったということです。もし100万人が瞑想していたらパンデミックの可能性すらありませんでした。実際に私達の行動が過去に何度も似たような危機を回避させたことはありました。このような計画は、今回が初めてのことでは無いのです。毎年このような計画は2件ほどあって、いずれも回避されてきました。マスメディアで報道されることすらなく、消えていきました。光の勢力は事が起きる前に予防してしまうのです。それか、私たちの瞑想で事件は事前に防がれてきました。
Debra: 3月22日の「ブースター」瞑想は、4月4日・5日の瞑想成功に役立ちますか。
COBRA:
はい、もちろんです。滑り出しは順調でした。最低144,000人、もしかしたら100万人の参加者を達成できるかもしれません。どうなるか楽しみです。
Debra:「コミュニティーにおける結束」はどうなっていますか。リーダーとそのフォロワーはこぞって参加しますか。
COBRA:
私の予想外の人も多く、参加してくれれば大きく状況が変わるのに参加しないことを選択した人もいました。基本的にはイベントの後までは言及しないようにしたいです。これ以上の発言は控えさせていただきます。
Debra:了解です。十分な数の人々が4月4日・5日に参加することで、人類にとって好ましいタイムラインを設定すること。それが私たちの目標です。ポジティブなタイムラインとはどのようなものですか。十分な人数が参加しなければネガティブなタイムラインにに留まることになるのでしょうか。それはどのようなものでしょう。
COBRA:
まだ戦争は続いています。光の勢力も闇の勢力もあらゆる手を尽くしています。基本的なポジティブ・タイムラインは確保されています。つまり、この後はイベント、それからアセンションはあるということです。地球解放は実現します。それは確かですが、それまでの間はできるだけ穏やかに、ポジティブに過ごせれば良いでしょう。クリティカルマスに達することで、もっと過ごしやすくなります。まあ、戦争中なのでサプライズはあるでしょうが、私は何も予測はしないでおきます。クリティカルマスに達すれば明るい未来が待っています。皆で喜んで最後のゴールができます。
Debra:前回の1月の瞑想では、ポジティブなタイムラインが確保できなかったのでしょうか。何が原因でタイムラインに悪影響があったのでしょうか。コロナウイルスは何か関係がありますか。
COBRA:
はい、基本的なポジティブ・タイムラインは確保できているので。これからみずがめ座の新時代へと突入するということは変わっていません。辛うじてクリティカルマスに達したので、なんとかそれだけは大丈夫です。ですが一つ、舞台裏で起きていたことで良くないことがありました。ライトワーカーのネットワークへの侵入です。私のチーム内にも深刻な侵入が起きました。これにより、光のネットワークの一部が欠損してしまいました。それ以外にも、思うようにいかなかったことがいくつもありました。それから、ここ2年の間に光の勢力が特に頑張って地上の最覚醒層が特定のミッションを遂行できるように特別な措置をとっていたのですが、その作戦はほぼ完全に失敗に終わってしまいました。去年の夏ごろには、崩壊の兆しがありました。経済崩壊についての情報を受け取ったのは去年の8月ごろでした。情報が渡された時、光の島を創るには十分な時間が無いことが分かりました。パンデミックについては私の予想外でした。しかし、これから訪れる激しい着地、激しい崩壊に備える必要があるという情報は受け取っています。以上が今起きていることです。
Debra: 経済状況について少しお話ししたいのですが、瞑想についてもう少し質問があります。この瞑想は、これから後に起きる今年の事象、つまりFRB閉鎖や、特殊秘密部隊による(イエズス会、黒い貴族、キメラ、アルコンではない)カバールの排除という非物理層の掃討の前に発生する米国限定の事象で、それによって米ドルが崩壊するが、即時には完全開示は起きず、国際的に強い反応を生じてイベントに向けて不安定で混沌とした展開になるというデルタ選択肢との関係で、今回の瞑想は人類にとっては効果の高い方法と言えるのでしょうか。イベントに向けてスムーズな流れとなるのか、それともデルタ選択肢しかないのかは、参加人数によって決まるのでしょうか。
COBRA:
申し上げましたように、光の勢力の具体的な計画については発言できません。「デルタ選択肢」についても同様です。クリティカルマスに達すれば劇的に緩和するとだけ申し上げておきましょう。
Debra:今回の瞑想で、「地表の住人が結束できるか否か、光の勢力は協力のレベルを監視し、それをイベントについての直近の計画の決定要因の一つとする。」とおっしゃいましたが、どういう意味か説明していただけますか。このテストに「落ちる」とどうなりますか?
COBRA:
テストといっても学校のテストのようなものではありません。光の勢力は地表の住人の反応を見て、イベントの実行方法についてより理解を深めています。誰と接触し、誰を計画から外し、誰が信頼できそうで、誰ができなそうか。その最終テストということです。テストの結果として、特定の重要人物に何を期待できるかを吟味することができます。それを以て地表の住人の評価は終了です。この隔離政策はイベントに近い状況を作り出しているので、より力学的な理解を深めてくれます。
Debra:面白いですね、納得できます。免疫システムを高く保つことが重要でですし、恐怖心は免疫システムの弱体化に大きな影響を与える可能性があります。そこで、私は、多くの人が疑問や恐れを抱いている事柄について、一連の話題を取り上げて議論し、不確実性の一部を緩和するための情報を提供したいと思います。まず、財務状況についてお話ししたいと思います。
前回の1月の水瓶座の時代瞑想にあたってのインタビューで、金融崩壊は徐々に起きるメルトダウンだとおっしゃいましたが、瞑想後のアップデートでは、徐々にという選択肢は無くなり、急激で激しい崩壊になると書いておられました。そのような変化があったのは、光側または闇側の所作によるものでしょうか。
COBRA:
光の勢力は、闇の勢力が経済を少しずつ浄化していかないように経済操作しているのを知っています。闇の勢力は金融システムを隠し、抑圧し、操作するためにいつも次から次へと色々な仕掛けを出してきます。よって、光の勢力は時期を見て奇襲攻撃を仕掛け、闇の勢力が対応できないような形で全体を崩壊させてしまおうとしています。
Debra: We Love Mass Meditationによる先日のインタビューでは、4月4日・5日の瞑想前にも崩壊は起きうると言っておられました。それはまだ起きうるのでしょうか。
COBRA:
可能性はありますが、今の展開を見る限りその線は薄いと言えます。現時点では可能性は高いとは言えません。
Debra: 今回の瞑想が成功して、というか成功させるつもりですが、金融崩壊を緩和することになるのか、それとは無関係な劇的な崩壊になるのでしょうか。
COBRA:
最終的な経済崩壊はイベント直前に起きるので、それが最終的崩壊とはなりませんが、イベントまでの道程が緩和されることは確実です。
Debra: いまのところ閉鎖された銀行はありませんが、閉鎖は起きそうなのでしょうか。最近JPモルガンチェース銀行から、私の住宅ローンを他社に売却したとの通知を受けました。こんなにすぐに実行するのは前代未聞です。これは、同行がすぐに崩壊するからなのでしょうか。銀行が崩壊すると、住宅ローンがある私のような人はどういうことになるのでしょうか。
COBRA:
先程申し上げたように、闇の勢力はあらゆる操作をしてシステムを動かし続け、それで可能な限り多くのお金を掴んでいます。銀行の破綻は現時点では起きる可能性は低いです。住宅ローンで何が起きるのかというと、イベント直前に全負債がハードクラッシュと共に崩壊するということです。
Debra: クレジットカードも使えなくなりますか。
COBRA:
その通りです。
Debra: それでレジスタンスムーブメント(RM)が銀行から現金を降ろしておけとアドバイスしているのでしょう。銀行預金はどうなるのだろうかと心配している人がいます。全預金を引き出した方が良いのでしょうか、それとも当面の生活費を賄える程度で良いのでしょうか。
COBRA:
今は銀行から現金を引き出すことは常識です。食料品を買う時など、お店にいく必要がある場合は現金を用意しておきましょう。イベント時には、現金の引き出しについては各自内なる導きに従う必要があります。この8年間でイベントへの準備についての十分な情報はすでに出ています。
Debra: たしかに。MSNによると、キャッシュレスシステム構築の提案があって、銀行は私たちの現金の管理人となりそのサービス料を徴収するというもの。それが本当だとすると、実現した暁には黒い貴族・カバールの一派閥が勝つということでしょうか。
COBRA:
はい、この方針についてある提案が黒い貴族の一派からありました。もちろん、この黒い貴族の派閥はコロナウイルスのパンデミックを利用してキャッシュレス社会の実現を目論んでいました。先週か先々週の間、アメリカやヨーロッパにおいて強く推進されていました。ですが、今のところまだ成功していません。それを防ごうとする別の勢力があるからです。それが彼らの計画でもあります。この計画は漏れており、実行を防ぐために取られている行動があるのです。
Debra: 米国FRBが倒産して米国財務省の管轄下にあり、私企業ではなくて政府機関になっていると発表されました。それは一般人にとって何を意味するのでしょうか。金本位制復活への道筋になるのでしょうか。
COBRA:
すこし違います。米連邦準備銀と財務省は手を組んでいます。実際に何も無いところからお金を作っているのは財務省の方であり、連邦準備銀行がそれを購入し、バランスシートの負債を増やしています。これが何も無いところからお金を生み出すという複雑な仕組みになっています。実はこれを理解している人は少ないです。2.2兆ドルの援助金を新たに発行され、それが経済へと放出されるということは、つまりドルの価値が低下するということです。一般人には何の利益もありません。アメリカは資産の一部を失うことになり、金融純資産の一部が失われます。このような方法をしているのは、そういうことをやろうとしているからです。
Debra: どうやって自分の資産が無くなるのでしょうか。
COBRA:
ある程度の価値があるとされる家を所有していても、流通するドルが増えたらドル安になり、結果的に家の実質的価値が下がります。
Debra:もちろん、それは理にかなっています。コロナウイルスによって、多くの人、企業、金融市場が経済的な困難に直面しています。多くの企業は廃業するのでしょうか。深刻な不景気が待ち受けていますか。これはこのウイルスを使った闇の計画の一つですか。それとも、すべての人に新たな健全な金融システムを提供するという光の勢力による計画なのでしょうか。
COBRA:
全てが混合している状況です。今はあらゆる計画が実行に移されています。闇の勢力は大不況を望んではいませんでしたし、やりたかったのは社会の完全崩壊でしたが、それは起きないでしょう。実際は良い結果がもたらされます。それは、人々が自分自身の本当の価値を見出し、いったん休憩して自分自身を見つめ直し、それからこのネズミ講から抜け出すというプロセスなのです。一人一人がそうしていくことで、やがて世界経済に影響を与えることになります。それをやるには、ここ数十年の経済は健全的とは言えませんでした。生活の質をひたすら向上させることや、人と人の繋がりを犠牲にすることは、もはや解決法ではなくなりました。そのことに気づく人も増えてきています。
(後半へつづく)