このたび生体幾何学発信器が提供されたことに対して、心より感謝申し上げます。
海野いるかさんが生体幾何学発信器の情報をブログで公開されたのを見て
「おや?これは見覚えのある模様」と感じて記事を読み進めたら
ライトマンダラ社とイブラヒム・カリム博士によって提供されたものと分かりました。
生体幾何学発信器は私にとって、
ある情報の数々を通して知っている人の手になるものだったのです。
まずはいるかさんの記事をそのまま転載いたしますので、
理論や使用方法を知りたい方はこれを読み進めていただき、
イブラヒム・カリム博士や、博士が過去に開発されたグッズにについて知りたい方は
転載部分を飛ばして下の方を見て下さい。
海野いるかさんのブログ
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公開の許可がおりましたので紹介させていただきます
生体幾何学発信器
免疫を補助する生体幾何学の発信模様について
生体幾何学発信器は、ウイルスや5Gの予防策として、免疫系の特殊な形態との共鳴を介して免疫系を強化することができる模様です。
生体幾何学は、身体器官におけるエネルギーの流れのパターンと共鳴する一連の線形ダイアグラムです。
これらは概念的には中国の鍼灸の経絡と似ていますが、生体幾何学は器官の形に関係しており、経絡は体の全体の形に関係しています。
生体幾何学発信器とは
生体幾何学発信器は、生体幾何学を個人のエネルギーシステムに接続するために使います。
各パターンが体内の対応する整形されたエネルギーの流れと共鳴すると、調和した生体幾何学の形状が体内のエネルギーシステムのエネルギーの流れのバランスをとります。
発信器の両側には、多数の生体幾何学が円形に配置されています。
中央には写真を貼り付けるための空きスペースがあります。
写真は個人のエネルギー情報を含んでいるので、生体幾何学と共鳴するために使用することができます。
発信器の周囲に、この結合を増幅する7個の生体幾何学「L形」を配置しました。
使用方法
発信器を使用するには、紙に印刷して、両面テープを使用してヒーリングしたい人物の写真を拡大/縮小して中央の空白に貼り付けて、家の中で北向きに置きます。
(印刷する前にPhotoshopなどを使用して写真をデジタル的に追加することもできます)。
昔の写真であってもかまいません。
モバイルやラップトップのスクリーンセーバーとしても使用できます。
発信器を引き出しにしまったい、ラミネート、カバー加工することはお勧めしません。
1日に1回、発信器に付着したホコリを拭き取ってください。
コロナウィルスを恐れている人やインフルエンザにかかっている人に推奨します。
5G電波の有害作用を防ぐために使うことができます。
その他
無料で使用できます。商業用ではありません。
こちらは医学的診断や医学的治療の手段ではありません。
ライトマンダラ社および Bio GeometryとDr.Ibrahim Karimがこの生体幾何学模様を世界のヒーリングプロセスを支援するためのギフトとして提供してくれたことに感謝します。
この発信器と写真にライトマンダラのレーザーを当てるとヒーリング効果が強化されます。
Light Mandalas
https://www.light-mandalas.com/
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(ここまで転載)
ここからは、ライトマンダラ社とは全く関係なく、
カリム博士や、博士がこれまでに開発されたグッズの情報になります。
専門的な用語などが登場しますのでご了承ください。
イブラヒム・カリム博士はこれまでに、ヒーリングツールや、電磁波対策グッズ、場や空間のエネルギーを改善するためのグッズなどを開発していらっしゃいます。
◇イブラヒム・カリム博士のプロフィール Ibrahim Karim
チューリッヒ工科大学卒。バイオジオメトリーによるエネルギーの質の転換を行う方法を発見し、多くの大学や大学院で指導。2005年にはスイスのさまざまな地域の電磁波汚染対策についての功績が認められ、スイスの雑誌『Anzeiger』にてマンオブザイヤーに選ばれた。
エジプトの健康・文化・観光大臣にアドバイスを行う立場にもあり、建築家としても建築学や工業デザインに関する指導を行っている。
イブラヒム・カリム博士のインタビュー
カリム博士により開発されたグッズ類
以上です。生体幾何学発信器を使うにあたり、
これらの情報がお役に立ちましたら幸いです。