あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、昨夜の大晦日にTV鑑賞したジルベスターコンサートでは
年越しカウントダウンに使われた曲がホルスト『惑星』の『木星』、
今日の昼間、地元で開かれたクラシック元旦コンサートには
『スターウォーズ』と『E.T.』の曲目が登場しました。
映画音楽を生演奏で聴いたのは初めての経験ですが、この二つを持ってくるとは。
何だかやけに宇宙づいています。
まるで、2020年は宇宙の年といわんばかりですね。
2020年は例年になく占星術的天体ショーが多い年だそうですが
これらのコンサートで選曲をした方々が、
宇宙のエネルギーが際立つ状態を無意識のうちに感じ取ったのか、
それとも、私個人に向けてのシンクロニシティメッセージなのか。
これらの沢山の占星術的天体配置が、余すところなく活用されて
私達人類が喜びと幸せをもって「宇宙」を感じられる年になりますように、
心よりお祈り申し上げます。