プラチナについての、コブラツイートが出ました。
Cobra地球解放瞑想&ニュース @cobraportaljp 2時間2時間前
貴金属は、非常に独特で強い神秘的な性質を持っています。白金族元素は私たち(の意識体)をつなぎます。特にソウルスターチャクラ、さらに高位のチャクラと高次元の体までつなぎます。スピリチュアル的にさらに高度に発達した人にとって白金族元素は金より高いオクターブの金属といっていい でしょう
https://twitter.com/cobraportaljp/status/793319023790297088
白金というのは、プラチナ(Pt)の和名です。
白金のことをホワイトゴールドといったり
プラチナの和名は白銀とする情報がありますが、
それらはいずれも誤りです。
ホワイトゴールド(WG)というのは、金をベースにした銀色の合金です。
金の部類に入ると考えたほうがいいでしょう。
白金族元素は、ルテニウム、ロジウム、パラジウム、オスミウム
イリジウム、そして白金=プラチナです。
どれも貴金属だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%87%91%E6%97%8F%E5%85%83%E7%B4%A0
ロジウムは、銀、プラチナ、ホワイトゴールドの
保護コーティングによく用いられています。
銀はそのままだと黒っぽく変色しますが、
「プラチナ仕上げ」「ロジウムコーティング」といった名称の
加工を施してあると、変色しませんね。その保護材です。
パラジウムは、ホワイトゴールドの割り金(わりがね)として
使われる例が有名かと思います。
パラジウムを使うことで、金を銀色に見せます。
またプラチナの割り金や、歯科治療の詰め物として使われます。
オスミウムは万年筆のペン先に使われ、北海道で産するそうです。
イリジウムも万年筆のペン先に使われるほか、
最近では結婚指輪に使われることもあるそうです。
我が国では古くから銀色を好む価値観がありますから、
プラチナをはじめこれらの白金族は変色・変質しにくいため
いわば変色しない銀のようなものであり、
最高に魅力的な貴金属というように感じられますよね。
「いぶし銀」は、また少し異なるジャンルの魅力として。笑
パワーストーンとして、代表のプラチナについていえば
宝石言葉は「婚姻の約束」
直観力を高め、良い方向へ導いてくれるそうです。
冷静な判断力・洞察力をもたらし、精神力を高めるとか。
また、他のパワーストーンのエネルギーを高める効果も。
対応チャクラは、頭頂チャクラといいますが
今回の情報ではもっと上にも対応するようですね。
銀はとても優しくて繊細な、浄化と癒しの力を感じるのですが
プラチナは、強くてハイオクターブな感じがします。
一時期、銀が気に入って身に着けていたことがあるのですが
その時以外は、個人的には断然プラチナや金のほうが好みです。
大好きだし、親しみがわき、自分らしいとも感じます。
子供の頃から見たり触れたりする機会があったせいかもしれません。
銀でも、ロジウムコーティングが施されていると
色味もエネルギーもプラチナに近づくような感じがあって
大分違うと思います。
なので、このコブラメッセージはとても嬉しく感じられました。
貴金属は全般的に人体に良い作用をするといわれていますし
相性やリアルタイムの必要性などもありますから、
価格とパワーの良し悪しは必ずしも関係ないと思います。
金属も、パワーストーンと同じように
エネルギーの質や強弱を感じてみると面白いですね。