MICのブログ-keny

マスターズ最終日、最終組、16番のショートホールでケニーペリーは、打った瞬間にピンそばを確信するナイスショットでバーディ奪取。-14として2位とは2打差とした。


観ていた誰もが、これでほぼ48歳ケニーがグリーンジャケットを着るものと思った。マスターズに出場してくるマスターにとって残り2ホールをパーで切り抜けることはそんなに難しいことではないはず。普通の試合では...


ところが世界一の晴れ舞台オーガスタは、そうはさせなかった。それまでノーボギーだったケリーが17番18番と連続ボギーを打ち自分自身でプレーオフの舞台を用意してしまった。


ケニーペリーを初めて知ったのは、あの今田竜二が初優勝した試合だった。あの試合でもプレーオフで今田のナイスショットの後、ケニーはグリーンオーバーし自分で負けてしまった。


メンタルの弱さと言えばそれまでだが、それだけとは思えない。思いたくない。彼の心中が痛いほど分かるだけに、中年の星ケニーをこれからも応援しようと思う。