現在の日本女子プロゴルフの盛隆はいつからだろう。異論もあるだろうが宮里藍の出現が、その第一歩であろう。その後、横峰さくら、そして昨年、上田桃子がブレイクした。そして今年も有村、原、若林と魅力あふれるニューヒロインが出現。大会会場に行くと、その華やかさに魅了される。
しかし昨日のマスターズレディスを観戦して選手と観客には大きな溝があることが分かった。ホールアウトして多くの観客がサインを待っているのに1時間してもして出てこない選手。出てきてもニコリともせず口では「ありがとう」と言っていても気持ちがこもっていない選手。やっと出てきた選手を囲むと練習が先だからと逃げる選手。さんざん待たされた観客は、また待つの??疲れていることは理解できるが限定してでもサインするべきだ。
そうじゃなかった選手がいた。ポーラクリーマー。ホールアウト後、数分で現れサインを気持ちよく笑顔でこなしていた。さすが一流プレーヤーだ。ファンに対しても一流だ。USLPGAではホールアウト後すぐにサイン用のテントで、選手が座ってサインしていた。日本女子プロ協会はどんな教育をしているのだろう。だたゴルフが上手だけではスタープレーヤーとは言えない。
