sakura

日本女子プロ選手権最終日・石川県片山津GC白山横峯さくらは最後まで優勝争いを両シンと繰り広げ女子プロゴルフ最大の盛り上がりだった。メジャーにふさわしい深いラフ長いコースセッティングは最終日女子プロゴルフが、その容姿だけではなく勝負の面白さをみせてくれた。


まず飛び出したのは全英チャンピオンの申智愛でバーディを取れない辛ヒョンジュを捕らえた。しかしタフなセッティングは全英チャンピオンでさえ手こずり、14番15番をバーディとした横峯にもチャンスが廻ってきた。


一打差で迎えた16番ロングで横峯は、ツーオンを狙ってグリーンオーバーし寄せきれず一歩前を行く二人を捕らえられない。そして、430Yある長い最終ホールで予定通り3オンを狙った辛に対して申はドライバーをバンカーに入れて脱落、横峯は長いラフからの第二打をウッドでツーオン。バーディで追いつけるところまで追い込んだ。バーディパットは入らなかったがよくやった「さくら」。


女子プロゴルフがその技術で魅せた一瞬だった。次々出てくるニューヒロイン、桃子や藍ちゃんだけじゃない。これからも目が離せない。LPGAばんざい。最後に桃子の予想優勝スコアー6は大当たりだった。