北京五輪

今年のメインイベント北京五輪は、当初その開催さえ危ぶまれたが無事に終わった。


いろんな競技に感動し涙した。アテネではあの体操団体の金メダルだった。さて今年の北京で印象深かったのは何だろう。


北島の連覇はすごかった「金メダルを取る」と言ってその通り達成してしまう精神力の強さはすごい。しかし優勝を決めたレース後のインタビューで「なんも言えねえ」と涙ぐんだ姿に本当は怖かったんだなあと思った。すごい魚類北島!


女子ソフトボールにも感動した。予選では天敵アメリカに手も足もでない戦いを強いられ「また、ダメか」と思わせたが決勝では圧倒してリベンジを果たした。神様。仏様、上野さま。


しかし楽しみに期待していた競技では落胆もあった。一番はマラソン野口みづきの不出場。多分出場していれば優勝間違いなかった。そして野球星野ジャパンとサッカー反町ジャパンだ。

両方とも選抜した選手が働けなかった。半分も力を出せず敗れ去った。星野監督の人選には最初から???だった。反町監督はオーバーエージを使えなかったことが響いた。優勝したアルゼンチンはメッシやリケルメが若い選手を引っ張った。OA枠は絶対必要だった。


しかし、なでしこは、やってくれた予選はギリギリの通過だったが、その後の健闘は楽しかった。また、あのスエマエにはビックリし感動した。卓球もよくやった。4位だったがメダルに値する活躍だった。


外国選手では棒高跳びのイシンバエワ。鍛え上げられた肉体とは違いその人柄はチャーミングだった。

また、100m走のボルト、楽々余所見しながらの世界新はそのパフォーマンスと共に忘れられない。


最後に男子陸上400mリレーは気持ち良かった。日本はこんなにも強いのかと改めて思い知った。五輪の華陸上での銅メダルは期待したマラソンが惨敗だっただけに、これ以上ないGIFTだった。