今回は開閉するガラス戸の作成にチャレンジ。
その為に平地で何もないバイオームをクリエイティブで新たに作成。
用意したものは粘着ピストン、ガラス、土台となる適当なブロック、レッドストーンワイヤー、レッドストーントーチ、感圧式スイッチ。
理想は縦にガラスが二つ並んで両サイドに広がる自動ドアです。
簡単に言えば、コンビニなどの自動ドア。
マインクラフトの動画で見たことがあったので作ってみたくなりました。
微妙な結果に。
地上から1ブロック浮いた位置にしか置けず、しかも上下二連運動を組み上げることは今回のプレイでは出来ませんでした。
上下二連に積み、作動はしたのですが動きがバラバラ。
・・・・・・
一度プレイを切り上げてから再チャレンジ。
今度は前後二連に組んでみる。
こちらは成功。
それでも地上から1ブロックは隙間がありますが。
なんとか形になってきたと思います。
・・・・・・
正直これは難しいです。
写真に撮って説明するのも難しいです。
一番苦労したのは、ONの状態を維持しないとピストンは伸びたままにならないこと。なので始めはレバーを使っていたのですが、ピストンの下にレッドストーントーチを設置し、高低差をつけてレッドストーンワイヤーと感圧式スイッチを置いてやっと出来ました。
まだまだ使いこなせていませんが、組み合わせを考えるのが楽しいです。
これだと複雑なものはもっと凄いことになるんでしょうね。
ホムンクルスの二冊目となる単行本が今秋発売予定となった。
ホムンクルスの作品が掲載された快楽天は今まで買いませんでした。
それは次の単行本が発売されると信じていたから。
それにだいたいの自分好みの漫画家はわかってきたので、雑誌ではなく単行本をちょこちょこ買っていこうかと考えていたので。
求めるのはエロだけじゃなく、ちゃんと話の筋が通っているもの。
あとは身体のバランスや絵の見やすさ。
ごちゃごちゃしているのは見づらいので。
擬音がひしめき合っているものとか。
まあ、場合に寄りけり。
・・・・・・
こんなことで何をまじめに語っているんだか。
でも語っちゃうのは発売が待ち遠しいからであって。
ホムンクルスの作品が掲載された快楽天は今まで買いませんでした。
それは次の単行本が発売されると信じていたから。
それにだいたいの自分好みの漫画家はわかってきたので、雑誌ではなく単行本をちょこちょこ買っていこうかと考えていたので。
求めるのはエロだけじゃなく、ちゃんと話の筋が通っているもの。
あとは身体のバランスや絵の見やすさ。
ごちゃごちゃしているのは見づらいので。
擬音がひしめき合っているものとか。
まあ、場合に寄りけり。
・・・・・・
こんなことで何をまじめに語っているんだか。
でも語っちゃうのは発売が待ち遠しいからであって。
今回は初めてマインクラフトでクリエイティブを始めたワールドで鉱脈探しをしてみました。
場所は適当。
幅は6×6ブロック、深さは岩盤に達するまで。
目印に松明を置いて真下に掘る始める。
掘った回数をいちいち数えてはいませんでしたが、20ブロックほどで横穴に水源と石炭、鉄を発見。目印と明かりを置いてから再び下へ。
更に10ブロック過ぎた辺りから鉄の鉱石が塊で出てくるように。
更に30ブロックほど掘ると再び横穴と溶岩が。
そしてここから横穴が数本延び、最終的には地中を下から上へぐるっとまわる構造に。
ここには金鉱石、ラピスラズリ鉱石、レッドストーン鉱石、鉄、石炭がありました。
こちらも進めそうな場所まで松明を置き、戻って更に下へ。
数ブロック掘るとまた溶岩が。
今度は邪魔だったので塞き止め、奥を見て回るとさっきの横穴に繋がっていました。
戻って数ブロック掘ると灰色の霧がぽつぽつと出始める。
最後にレッドストーン鉱石を発見。
岩盤に到達。
・・・・・・
見上げると入り口が小さく見える。
岩盤まで掘り進めてきたのに、それまで動物や村人が落ちてきたことはありませんでした。
落ちれば即死ですがね。
この縦穴と横穴で見つけた鉱石は、やっぱり意味もなくサバイバルで採集するため。何の意味もないけれど自分が満足するため。
地上から梯子を降ろして、横穴や途中で見つけた鉱石の下に設置した足場へ渡す。それを繰り返して完成。
足場を作っている最中、背後でオオカミの悲鳴が。
落ちたのでしょう。
続いて牛が落下死。
・・・・・・
このワールドには巨大な洞窟がなかったので別のデータを作ってやっていますが、たまにはこっちもプレイしています。
やっぱり真下へ掘り続けるっていうのは疲れますね。
クリエイティブだからこそ出来ましたが。
サバイバルだと梯子と食べ物、ツルハシとシャベル、作業台なんかが必須ですからね。あと木材も。
巨大な洞窟が無ければ掘ればいいだけのこと。
と思って掘り始めたんですけれど。
当たりでしたね。
けれどダイヤモンドは見つかりませんでした。
やっぱりもっと賢い堀方をしなければなりませんね。
それはまた後ほど。
場所は適当。
幅は6×6ブロック、深さは岩盤に達するまで。
目印に松明を置いて真下に掘る始める。
掘った回数をいちいち数えてはいませんでしたが、20ブロックほどで横穴に水源と石炭、鉄を発見。目印と明かりを置いてから再び下へ。
更に10ブロック過ぎた辺りから鉄の鉱石が塊で出てくるように。
更に30ブロックほど掘ると再び横穴と溶岩が。
そしてここから横穴が数本延び、最終的には地中を下から上へぐるっとまわる構造に。
ここには金鉱石、ラピスラズリ鉱石、レッドストーン鉱石、鉄、石炭がありました。
こちらも進めそうな場所まで松明を置き、戻って更に下へ。
数ブロック掘るとまた溶岩が。
今度は邪魔だったので塞き止め、奥を見て回るとさっきの横穴に繋がっていました。
戻って数ブロック掘ると灰色の霧がぽつぽつと出始める。
最後にレッドストーン鉱石を発見。
岩盤に到達。
・・・・・・
見上げると入り口が小さく見える。
岩盤まで掘り進めてきたのに、それまで動物や村人が落ちてきたことはありませんでした。
落ちれば即死ですがね。
この縦穴と横穴で見つけた鉱石は、やっぱり意味もなくサバイバルで採集するため。何の意味もないけれど自分が満足するため。
地上から梯子を降ろして、横穴や途中で見つけた鉱石の下に設置した足場へ渡す。それを繰り返して完成。
足場を作っている最中、背後でオオカミの悲鳴が。
落ちたのでしょう。
続いて牛が落下死。
・・・・・・
このワールドには巨大な洞窟がなかったので別のデータを作ってやっていますが、たまにはこっちもプレイしています。
やっぱり真下へ掘り続けるっていうのは疲れますね。
クリエイティブだからこそ出来ましたが。
サバイバルだと梯子と食べ物、ツルハシとシャベル、作業台なんかが必須ですからね。あと木材も。
巨大な洞窟が無ければ掘ればいいだけのこと。
と思って掘り始めたんですけれど。
当たりでしたね。
けれどダイヤモンドは見つかりませんでした。
やっぱりもっと賢い堀方をしなければなりませんね。
それはまた後ほど。