日々のぼやき -50ページ目

日々のぼやき

気軽にコメントしてくださいね!

注文していたHDMIケーブルが届いたので早速換装。


今回もテレビ裏のジャングルで手こずりました。
AVケーブルを外して手繰り寄せようとすれば、他のケーブルが邪魔をして出てこないだけでなくスピーカーの音が途切れたりするので引き出すのは断念。


電源とLANケーブルを抜いて本体を出してHDMIケーブルを接続。
元の位置に戻してテレビと繋げて起動。


指示に従って設定完了。


一目でキレイになったのがわかります。
今更ながら感動。
こんなに変わるものなのかと。


そして一番気になっていたアイテム欄の文字もクッキリと見えるようになりました。やった!



・・・・・・



クエストを積極的に受けた結果、近くで発生するものにレベル制限が現れ始めたので街の外へでモンスターの討伐。


自分のレベルと同等の敵を探して倒していると何かが発生。
F.A.T.E.と呼ばれる、フィールド上で突発的に発生するイベントが発生した模様。


始めは何が起こったのか分からずおろおろしていたのですが、How Toで説明を読んでから参加するように。


ランダムに発生するイベントエリアに飛び込むと一種類のモンスターが湧き、それを倒すために集まったプレイヤーたちで非常にカオスな状態に。


一体の敵に十数人が寄って集って攻撃している様はもうなんだかわかりません。


でかい敵ともなれば折り重なって何が何なのかわからない。
けれど報酬の経験値が結構多いので参加。


何度かそれを繰り返し、レベルが10になりました。
これで他のクラスに乗り換えられる。


金策にはクラフターで生産して売却すれば良いと読んだのでチャレンジしていきたいですね。



・・・・・・



前回初の横殴りに遭いましたが、今回は親切な人に出会えました。
クエストで用心棒と戦闘中、倒れそうになったところで名も知らぬひとから回復魔法をかけてもらいました。


お礼をしたかったけれど、もたついている間に去ってしまわれた。
残念。


・・・・・・


もっと早くにHDMIケーブルに換えておけば良かったと今では思います。
今週月曜日に「呪怨(ビデオ版)」を鑑賞。
それまで正直怖じ気づいて見ようとしませんでした。


心して見ましたが、それほど怖くなく。
怖いけれど、後に引きずるような怖さはありませんでした。


「富江」シリーズに似たグロさを含みつつもしつこくなく。


なんだか自分は身構えすぎていたよう。
やっちった。


見たのはたぶん初めてなのですが、前にも見たような気がしてなりませんでした。デジャブですね。


劇場版の「呪怨」の佐伯伽椰子と俊雄はキャラクター化していてよくない、というような事を聞いていましたがそれは納得。まあ、その他の作品をまともに見たことがないのですが。



・・・・・・



それにしてもグロかった。


それ以前ではアメリカによるリメイクの「THE JUON/呪怨」は見たことがありました。覚えているのは元の設定の一部を外国人に置き換え、真木よう子が出演していたことくらい。
「Minecraft」はなかなか良い物が思いつかないのでプレイしてもブログには書かなくなります。


面白味のあるものを作ろうにも上手くいかず、自分に嫌気がさします。
スランプといえるほど今まで良い物を作れていたとは思わないけれど、なんだかテンションが下がっているので。




「ジョジョの奇妙な冒険 ASB」はキャラクターの演出や原作に近いところは好きですが、やっぱりキャラクターを増やすには課金せざるを得ないというところが残念ですね。

追加されるキャラにもよりますが、課金は考えておきます。
たとえ課金を許せても一体600円は高い。
期間限定で半額とかありますけれどそういう問題でもない。


途中で予約を取り消そうか何度も迷ったのは言うまでもない。
それでも取り消さなかったのは自分でもよくわからない。




そして「Final Fantasy XIV 新生エオルゼア」。
こちらは言ってみれば課金せざるを得ないゲーム。
それにお金を掛ける価値観が違います。

今のところソロプレイですが自分なりに楽しんでいるので。
現在のクラスは格闘士。
レベル10まで上げるとクラスチェンジが出来るとのことなのでそれを目指してます。


そして現段階のサービスで8体までキャラクターを作成できると知ったので、当初の目的であった渋いおっさんを作ってもみました。


開始時のクラスは斧術士。
種族はヒューランのハイランダー。


そんなわけで書ける内容があれば「新生エオルゼア」について書いていこうかと思います。