なんて計画的でない記事編成。
26、27日目に新しくなったチュートリアルをプレイ。
チュートリアルの説明をほぼ無視して道具を作ったり、ガラスを作ってその場にある半壊した小屋を修復してモンスター対策をとる。
簡単な小屋の修復を終えた頃にチュートリアルステージから解放され、立派な石段の先へ入れるように。
石段を登った先にはこれまた立派な建物が。
軽く見て回るとどうやらお城らしい。
ベッドが沢山ある建物や本棚に囲まれたエンチャント台。
あらゆる設備が整っている。
修復した小屋を破壊して木材とベッド、作業台とかまどを持って移住。
移住したはいいけれど城壁内部は入り組んでいて迷う。
そして明るいようで、暗い箇所も多いので湧き潰しのためにうろうろ。
その際チュートリアルの説明を飛ばしてしまったので時が動き出し、夜に。適当な部屋を見つけて改装し、寝ることに。
朝になり出入り口を探していると、城壁の外にエンダーマンが。
エンダーマンを頭上から見つめてしまいましたが襲われませんでした。
その後あーでもない、こーでもないと彷徨い続けて断念。
・・・・・・
次の日。
チュートリアルでも途中から始めるとサバイバルとクリエイティブを選択できると知ったので、クリエイティブでスタート。
まずは宙に浮いて城の全体像を見ておく。
無駄に広く、入り組んでいるので暗いところもある。
これじゃ壁がある意味がない。
城の近くの入り江に目を向けると特大のクリーパーの顔が。
そこまで移動するとクリーパーの顔をあしらった帆船でした。
また、灯台のような塔があり、中にはレッドストーンランプと回路が置かれてありました。これは参考になるかも。
城に戻り、何もない建物に入ると見るからに怪しいレバーが。
操作すると壁の一部がスライドして開き、地下へ。
地下には羊と水源が。
なんだかよくわからないけれど面白そうなのでまたサバイバルでうろうろしてみるつもり。建物の参考にもなりますし。
知らなかったのは、チュートリアルでもモードを選ぶことが出来るということ。一度クリエイティブで地形を把握しておけば、無駄に視点を動かすことも減り、画面酔いもなくなるはず。
城壁外壁と一部内壁を完成。
なかなか拘って造ったので久々に良いものができました。
そして村に面している城壁には関所を設けてみました。
大がかりな門などは造れないので。
あと城壁内部に通路を作るつもりでしたが、幅7つある内の真ん中の1マスしかスペースが余らなかったので断念。替わりに倉庫として造ってみました。
そして最後に城壁の上に見張り台を造って今回は終了。
・・・・・・
今回は珍しく迷いのない作業で捗りました。
なかなか拘って造ったので久々に良いものができました。
そして村に面している城壁には関所を設けてみました。
大がかりな門などは造れないので。
あと城壁内部に通路を作るつもりでしたが、幅7つある内の真ん中の1マスしかスペースが余らなかったので断念。替わりに倉庫として造ってみました。
そして最後に城壁の上に見張り台を造って今回は終了。
・・・・・・
今回は珍しく迷いのない作業で捗りました。
レベル20で周囲の敵を恐れることなく移動できるエリア内のクエストを大方片付けたので、グリダニアへ。
メインクエ「森都と砂都と」で訪れたときは夜だったので街の景観を楽しむことが出来ませんでしたが、今回テレポで訪れると朝でした。
緑豊かな街です。
空気は美味しいんでしょうね。
でも自分はリムサ・ロミンサが一番好きです。
都内のエーテライトは解放済みでしたが、街の構造を覚えるためになるべく徒歩で移動。どの街でもいえることですが、複雑すぎです。
マップを見つつ移動してなんとか街の外へ。
街の直ぐ外には他の都市と同様に低レベルのモンスターがうようよ。
ラノシアでは海洋系、クラゲやカニ。
ザナラーンでは爬虫類系、カエルやカメや恐竜っぽいもの。
そして黒衣森では昆虫系、植物系が多いような気がします。
歩くキノコもいましたし、巨大な蚊もいましたし。
ウィスピーウッズをおどろおどろしくしたものもいましたし。
そして少し移動しただけで敵のレベル帯が2から25に上がったりとして物騒。つまり、周りの敵のレベルが一桁台のところからほど近い橋を渡ると一気に10倍近くの敵に遭遇してしまうということ。
まだ少し見てまわった程度ですが。
・・・・・・
周辺のクエストを終わらせようと思ったのですが、報酬に弓や槍があったのでどうせならギルド入門してからクエストを受けようと思い、一旦街へ。
弓術も槍術も興味がありましたが、槍術ギルドへ入門。
どちらでも選べますが、ゲーム購入前からやってみたいと思っていたのは槍術だったので想いを優先。
では何故ゲーム開始時に斧術士ギルドを選んだのか。
それは選択したギルドによって開始する国が違うと言うのを知ったので。
開始国はリムサ・ロミンサが良かったので巴術士と斧術士なら斧術士が良かったので選択。決して嫌々ではないですよ!
入門して武器を持ち替えるとパンいちに。
初期装備をまだ持っていたので着替えて外でレベル上げ。
・・・・・・
次の開始時も槍術のレベル上げからでしょうが、最近甲冑師に触れていなかったので平行して上げていくつもり。
マテリア化するにはクラフターレベルが20以上でないと技術を教えてくれないそうなので上げることに。知らなかったのでトホホ。。
斧術士でのレベルが20になりましたが、うっかりメインクエを進めていなかったので未だにマイチョコボはいません。なので今更ながらパーティを組まなければ進行出来ないクエに恐れています。
ある意味未知の領域。
オンラインといっても独りでプレイしている分ではオフと変わりませんからね。
メインクエ「森都と砂都と」で訪れたときは夜だったので街の景観を楽しむことが出来ませんでしたが、今回テレポで訪れると朝でした。
緑豊かな街です。
空気は美味しいんでしょうね。
でも自分はリムサ・ロミンサが一番好きです。
都内のエーテライトは解放済みでしたが、街の構造を覚えるためになるべく徒歩で移動。どの街でもいえることですが、複雑すぎです。
マップを見つつ移動してなんとか街の外へ。
街の直ぐ外には他の都市と同様に低レベルのモンスターがうようよ。
ラノシアでは海洋系、クラゲやカニ。
ザナラーンでは爬虫類系、カエルやカメや恐竜っぽいもの。
そして黒衣森では昆虫系、植物系が多いような気がします。
歩くキノコもいましたし、巨大な蚊もいましたし。
ウィスピーウッズをおどろおどろしくしたものもいましたし。
そして少し移動しただけで敵のレベル帯が2から25に上がったりとして物騒。つまり、周りの敵のレベルが一桁台のところからほど近い橋を渡ると一気に10倍近くの敵に遭遇してしまうということ。
まだ少し見てまわった程度ですが。
・・・・・・
周辺のクエストを終わらせようと思ったのですが、報酬に弓や槍があったのでどうせならギルド入門してからクエストを受けようと思い、一旦街へ。
弓術も槍術も興味がありましたが、槍術ギルドへ入門。
どちらでも選べますが、ゲーム購入前からやってみたいと思っていたのは槍術だったので想いを優先。
では何故ゲーム開始時に斧術士ギルドを選んだのか。
それは選択したギルドによって開始する国が違うと言うのを知ったので。
開始国はリムサ・ロミンサが良かったので巴術士と斧術士なら斧術士が良かったので選択。決して嫌々ではないですよ!
入門して武器を持ち替えるとパンいちに。
初期装備をまだ持っていたので着替えて外でレベル上げ。
・・・・・・
次の開始時も槍術のレベル上げからでしょうが、最近甲冑師に触れていなかったので平行して上げていくつもり。
マテリア化するにはクラフターレベルが20以上でないと技術を教えてくれないそうなので上げることに。知らなかったのでトホホ。。
斧術士でのレベルが20になりましたが、うっかりメインクエを進めていなかったので未だにマイチョコボはいません。なので今更ながらパーティを組まなければ進行出来ないクエに恐れています。
ある意味未知の領域。
オンラインといっても独りでプレイしている分ではオフと変わりませんからね。