現在斧術がレベル20、槍術はレベル12。
一方甲冑師はレベル6。
クラフターは地味な作業をコツコツやっていかなくてはいけないので、やらなくなっちゃうんですね。でもたまに、その作業が恋しいときもあるのでコツコツ上げていきます。
現在拠点としているのは森の都 グリダニア。
都市内の移動にも慣れ、緑豊かな自然も良いと感じてきました。
主に槍術のレベル上げのために討伐手帳埋めを行っています。
槍での戦闘にも割と慣れ、鷹村vsブライアン・ホークのワンシーンの様に、敵を軸として回り込んでは常に相手を後ろから攻撃するスタイルが気に入っています。
背後からのダメージが強い攻撃などが当てやすくなります。
それ以外に意味があるかはわかりませんが、端から見れば異様でしょうね。
また、弓術で戦っている人を見かけると興味が湧きました。
クラスは全て入れるとのことなので孰れ。
チョコボは必要だと感じていたり、いなかったり。
今のところは、ですけど。
先々月にようやく「アメリカン・ホラー・ストーリー 精神科病棟」を見終えました。
全13話というのは短いようで長かった。
そして疲れる内容でした。
けれど結末が気になったので見続けました。
どの登場人物も悲惨な結末でしたね。
とくにシスター ジュードは可哀想。
そして意味が分からずじまいなのは宇宙人、死神、悪魔の存在。
とくに触れられることなく終了。
特に宇宙人は意味がわからない。
もはや意味を求めてはいけないんだろうけれど。
キットに拘り、命の危機に陥ると駆けつけて連れ去る。
グレースは狂い、彼女を恐れたアルマは斧でザックリ殺しちゃうし。
何とも言えない後味が残るドラマでした。
次に見られる機会があるならもう一度見て、考察し直したいですね。
よく覚えていないところもあるので。
全13話というのは短いようで長かった。
そして疲れる内容でした。
けれど結末が気になったので見続けました。
どの登場人物も悲惨な結末でしたね。
とくにシスター ジュードは可哀想。
そして意味が分からずじまいなのは宇宙人、死神、悪魔の存在。
とくに触れられることなく終了。
特に宇宙人は意味がわからない。
もはや意味を求めてはいけないんだろうけれど。
キットに拘り、命の危機に陥ると駆けつけて連れ去る。
グレースは狂い、彼女を恐れたアルマは斧でザックリ殺しちゃうし。
何とも言えない後味が残るドラマでした。
次に見られる機会があるならもう一度見て、考察し直したいですね。
よく覚えていないところもあるので。
BOØWYで「No New York」。
カッコイイね!