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日々のぼやき

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今回はアドネール占星台のギルドリーヴを開放。
開放の為のクエストで占星台付近に出没するドラゴン族を討伐することに。

討伐対象を誘き寄せるにはバリントンダイルの肉をスナップジョーから調達してこいと。
バリントンダイルの肉なのにスナップジョー?
意味が分かりませんよ。

で、しばらくドラゴンヘッド周辺で探してみましたがワイルドダイルしか見あたらない。このままじゃ埒が明かないとググる。


見つからないのは当然でした。
指定場所でリーヴを開始しないとスナップジョーは出現しませんでした。
そしてスナップジョーの見た目はワイルドダイルと同じ。

つまりモルボルのつるをストローパーから採ってこいと言っているのと同じですね。

NPCの話じゃ肉を用意してこないと開始できないものと思いこんでしまいましたよ。
もう少し分かりやすくしてほしいです。。
そしてバリントンダイルなのかスナップジョーなのかはっきりさせましょうよ。分かりづらい。


で、なんとか制限時間内に討伐完了。
早速漁師でリーヴを幾つか受託してレベル上げ。
その最中にレベルが38にアップ、アビリティであるステルスの上限がレベル50に到達。プレイ後半は高レベル地域をステルスで練り歩いてみました。

戦闘職のレベルが上がってからでもいいのですが、それだと景色をじっくり眺めている余裕がなかったり、カッコイイモンスターをじっくり見ることができないので。

あえてステルスで歩き回ってみました。


クルザスはナタラン入植地の最深部以外は歩いていきました。
なのでまだクルザス踏破していません。
ハルオーネの射目が幻想的でした。


その勢いでモードゥナへも進出。
レヴナンツトールから西は崩壊したキャンプまで、東は聖コイナク財団の調査地など全域を歩いて移動。

モンスターには絶対に襲われないので幻想的な景色をSSで撮りながら移動。
黙約の塔や遠くに見えるクリスタルタワーも印象的でしたが、唄う裂谷は凄かったです。道を歩くとバチバチ放電する音が聞こえました。

そしてハパリットが格好良かったのでパシャリ。


移動に時間は掛かるけども、じっくり景色を見られるというのは良いですね。
釣りの楽しみ方と同じですね。
釣りは一定の箇所で楽しめますから。



・・・・・・



こういう楽しみ方もいいですし、ラノシアやザナラーンも歩いて見てみたい。
けども後の楽しみがなくなってしまうので程ほどに。


また、ステルス状態で他のプレイヤーがFATEなどで戦う姿を観戦するのもいいですね。ジョブに興味をもったり、戦い方を参考にできますから。

特にりゅうさんが格好良かったですよ。
飛び上がっての攻撃。
ラ○ダーキックみたい。


そして多くの人がスナップジョーで躓くみたいです。
やっぱり分かりづらいんですよ。
種類は同じでも名前が違うだけなんですけどね。

イベントでしか手に入らないアイテムならスナップジョーの肉でいいでしょうに。
打って変わって今はご機嫌。
その経緯は単純で、気分にあった音楽を聴き続けていたら多少楽になりました。


で、何故機嫌が良いのかと申しますと。


エオルゼアの全景マップを見ながらエオルゼア語(勝手に命名)を翻訳中。
これが結構面白いのです。

国旗の描かれていないシャーレアン(Shar Layan)とアラミゴ(Alamhigo)を自力で翻訳してみました。

その他周辺の地名はwikiを見ながら翻訳。
楽しいね。
当然だけどちゃんと訳すことができるって素晴らしい。
ちょっとしたことでイライラして、関係ないけど最近連絡とってなかった友人に些細なメール。このときの気持ちとしては“メールが届くかどうか”を検証したつもりでした。

結果。
三人中、一人には届きました。


イライラしているときはBOØWYのライヴ音源を聴き、落ち着いてきたらピンキーとキラーズ。


そして今、沈んでいます。
井上陽水のアルバム「陽水II」を聴いています。
暗い。


これを情緒不安定といいます。


メールの内容?
飲みに誘われたけど、遊びに誘われたこともないのでどうすればいいかワカンナイ。

日照りの都会を哀れんでも。


酒の種類に詳しくはないけど飲めますよ。

テンションはよくわかんない。




自分だって楽しいときは、はしゃぎたいけれど、過去のトラウマでそれができない。
飲みに誘われたのは嬉しいけれど、感情表現の苦手な自分が居て盛り上がるだろうかと考えてしまう。