新生FFXIV プレイ中、Part 5 | 日々のぼやき

日々のぼやき

気軽にコメントしてくださいね!

今回は久々に女ララフェルの方を進めてみました。


予定変更に書いたとおり、メインクエスト「海都と砂都と」をクリアしたところまで進めました。その途中でリムサ・ロミンサにある漁師ギルドに入門。


レベルを上げつつもこちらのキャラを編集することを決意。
幻想薬を使って一時ログアウト。


なにが気に入らなかったかといいますと、目です。
プレーンフォークの目は怖いというのがわかったので。
なのでプレーンからデューンへ変更。
そして目の色を髪の色に合わせてミドリに。
澄んでいるとガラス玉みたいになり、濃いと淀んでいるように見えるのでその間くらいの色に設定。肌の色は少しだけ赤味を上げました。


それ以外の変更点はなく。
再びログイン。


そして釣り。
他のギャザラーとは違い、始めは水場をまわらなければ釣れるかどうかもわからないっていうのが面白い。そして釣り上げるまで何が釣れるのかも分からないドキドキ感。


求めているものなのか、初めてのものなのか。
NQ品なのか、HQ品なのか。


そして餌によって釣れるものも変わってくる。


ざっとレベル12まで上げて、他の漁師にハマっているプレイヤーの気持ちが分かったようなきがします。


これは楽しい。
採集手帳ではなく、釣り手帳という独自のものがあり、一度でも釣り上げられればマップに釣り場の名前とそれまでに釣れた魚介類が載る。そしてそれとは別に釣り上げると魚類図鑑に記録される。


魚拓まで表示されますから。
ついつい釣りに夢中になってしまいました。



・・・・・・



まだ当分釣りに没頭するのでメインはお預け。
なのでリテイナーは雇えないですし、マーケットに出品も出来ない。
けれども、釣り上げた魚類はNQ品でも一つ1ギルというようなことは無さそうなので、1スタック毎に売ることに。


そんなことならさっさとメインを進めりゃいいんですけれど。
マイチョコボも欲しい訳ですし。


まあ、その辺はゆっくり考えつつ。



【追記】
うっかり書き忘れていたので。


釣り場を求めて低地ラノシアにあるモラビー造船所まで来て、ふと横に立っていた黒渦団隊員が気になったので話しかけてみると、ウルヴズジェイルまでの船が出るらしい。


ウルヴズジェイルと言えば実装予定のPvP専用の闘技場。
独りで行っても意味はないけれど観光として移動。


実装されているものと思いきや、まだでした。
NPC以外誰もいない。
エーテライトとレターモグーリ、受付に黒渦団隊員たち。
受付に話すと準備中とのこと。


なので適当にぶらぶら。


モラビー造船所から移動してくると、海上に巨大な帆船と繋がるように足場が組まれたエーテライト広場があります。


受付は帆船内にあり、闘技場は海上に突き出た岩の中っぽいです。


知っている人が少ないのか、単に行っても意味がないからなのか人っ子一人いないので自由に駆け回ってSSを撮影。こんな気分を味わえるのは今だけなんだろうな。


周りが海で囲まれていても釣りが出来ないのですぐに出ましたが。


実装されてからでもいいので釣り場が追加されれば待っている間も暇じゃなくなるんですけど。どうなんでしょ。



たぶん漁師を始めていなかったら気がつくことはなかったと思います。なんだか得した気分です。