FFXIV 新生エオルゼアをプレイ中 21日目 | 日々のぼやき

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暁の血盟と会い、蛮神問題が浮上した時点で「噂のイフリート討伐ってやつか」と緊張。


あと数クエスト進めると始まるんだと思うと凄く緊張する。
誰もが通る道であり、誰もが緊張するという。
そしてやり慣れた人たちの言葉は決まって『理屈さえわかれば簡単』。


初のダンジョン攻略の時は3回とも経験者の方々とマッチングしたので、もしかするとイフリート討伐も経験者が入るかも知れない。


そう思って少し予習。
初めてなら当然ですが、ダンジョンでは道に迷ったり仕組みが判りませんでした。「こっち、こっち」やジャンプで教えてもらっていたので次は全面的に役に立ちたいと。

あまり迷惑は掛けたくないと。
気にするなと言われても気にする質なので仕方ないでしょう。


ダンジョンではなくそのまま目の前に対象がいるとのことなので道に迷うことはないでしょう。あとはタンクとしてどう立ち回るか。


文章を読んでいるだけでは理解できない点もあるので、あとは実戦あるのみ。敗退しても何度でもやり直せる!前向きに。前向きに。



ぬわ~んて思いつつ、高地ラノシアのメメルン交易商店からジジルン交易商店へ船で移動。西側に位置する“メメルン交易商店”周辺はR20ほど。


今のレベル27より少し低いくらい。
なのですが、ジジルン交易商店周辺はR30。
近くにキャンプ・ブロンズレイクがありますが、そこに行き着くまでにアクティブなモンスターもいるので気をつけて移動しないと絡まれます。


で、案の定絡まれました。
気をつけてはいたのですが、夜で暗かったので。


なんとか入り口まで走って逃げ、かつ、門番に追い払ってもらいました。


ここまで来られるプライヤーは当然ながらレベル30以上になるので、ちらほらジョブ装備をまとった人たちが居ました。


カッコイイ!


夜だったのでこちらのキャンプ地全貌は掴めきれませんでしたが、遺跡を再利用し、温泉で傷を癒す場であることはわかりました。


今回はここでログアウトしたので次始めるときは明るい内にキャンプ地を歩いてまわりたいですね。そのあとでリムサ・ロミンサへ戻ります。


・・・・・・


他のプレイヤーがどうかは判りませんが、自分は結構せっかちなのかレベルが離れていても未知の地へ足を踏み入れます。


そこそこ経験値が入るからというのもありますが、なにより移動したくてたまらないんですね。それでもエリアを移動して近くにキャンプ地などがあればの話。


マップの先には見えているけれど道が複雑だったり、数レベル上のアクティブが群れていた場合は自重します。


それで襲われた挙げ句死んで無駄に防具の修理はしたくないので。