FFXIV 新生エオルゼアをプレイ中 20日目 | 日々のぼやき

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早速リテイナーを雇うところからスタートしたかったのですが、ログイン出来なかったので久々にララフェル女子の方を少し進めてみました。



どれぐらい少しかと言いますと、宿屋とギルドリーヴ開放まで。
そしてレベル10のクラスクエストを終えたのでギャザラーの園芸師と、クラフターの木工師に入りました。


近場で材料を集めてはメープル材を作り続けてみました。


そんなことをプレイしてからログアウト。
そしてKujataの方に改めてログイン出来ました。



南ザナラーンでクエスト二つを消化してからリムサ・ロミンサに戻る。
移動中新しいクラスクエストがあったので受注。


ソルトストランドにてギルドマスターに似た人たちと戦闘。
一発クリアの後、報酬で脚装備をゲット。


その後にリテイナーを雇いました。


ここで初めて知ったのは、リテイナーもキャラメイクや名前を付けることも出来、更には性格まで選べるようになっているんですね。



まぁ、男キャラなのでリテイナーは女性にしますね。
エレゼンは顔が上手くいっても身体とのバランスが難しいのでパス。
ルガティンは“がたい”が良すぎるのでパス。


ヒューランはもう少し髪型にバリエーションが欲しかったのでパス。
ミコッテはイメージに合わないのでパス。


ということで選んだのはララフェルのプレーンフォーク。
性格は残念ながらツンデレがなかったのでワイルドに。
なかなか良い感じに仕上がりました。



そして早速呼び出したのですが、目の前にルガティンのプレイヤーが立ちはだかって姿を確認することが出来ません(^^;


なので宿屋に入って呼びなおしました。
見下ろす感じにはなっちゃいましたが、つっぱてる感じがプレスされてグッド。


早速EX装備や売却不可の装備や貯まりに貯まったボムの灰を預けてみました。そして念願のシャードをマーケットへ出品する手前までやってみました。


というのも、相場確認をするため。
まずは確認。
次に集めて値段を付けて出品、ですね。

何も知らずに適当に値段をつけても売れないでしょうし。


でもこれでシャードを売っての金策の意味がわかりました。
ウハウハでしょう。



これからも消費は抑えつつ稼ぎますよ~!



・・・・・・



30日特典のベテランリワードで貰える幻想薬を、貰える日が来たら使おうと考えています。それは第一にミニオンを目の高さで楽しむため。


それだけです。


換えられるのは種族、性別、部位などで、名前は変えられないとのこと。
なので女キャラにしたのに男の名前のままになります。


そのために一度キャラメイクで好みのパーツを見ておき、ララフェル女子でプレイしている方で今日、チョコチョコボを購入。それだけのために。


身長が同じくらいになるので浮いている個体以外は目の高さで楽しめそう。


ただ迷いもあります。
格好いい装備でも丸っこくなってしまうところくらいで。
それは今後ロードストーンで他のプレイヤーを見て参考にしますが。



もうすぐ無料期間が終わってしまうのでゲームカードを買いに行かなくては。。