初っぱなで躓く仕様 | 日々のぼやき

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何気なくバーチウッド社のアルミブラックを開けようと思い、ボトルの蓋に手を掛ける。


ところがちゃんと閉まっていない。


はて?


と、思いつつも開ける。
ところが開かない。
蓋上面をよく見ると、“Push Down & Turn”と標されている。


ああ、なるほど。


Push Down & Turn ね。
頭の中で復唱しつつ回すと簡単に開いた。


ペットボトルの蓋のように簡単に開かないよう工夫されているんだ、と納得しつつ、また何気なく閉める。


覚えるためにもう一回開けてみよう、ということで蓋を回す。


しかし開かない。





何度試しても開かない。
不安になってググる。


どうやら一度開けてから閉めるとハマって開かないらしい。


なんてこった。


冗談じゃない。


二千円もしたんだぞ。


蓋を壊せば解決するかもしれないけれど、他の瓶に丸々中身を移し替えても問題ないだろうか。



ということでブルーイングの前にまた躓いてしまいました。
今は蓋をこじ開けようか考えています。


一応ね、パッケージやボトルに書かれている注意書きを訳しましたが、蓋に関しては書かれていなかったように思う。