FFXIV 新生エオルゼアをプレイ中 14日目 | 日々のぼやき

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初めてミコッテでスタートしたワールドになかなかログイン出来ない上に、出来てもロード中に蹴落とされていたので削除。


思い残すものはない。
始めは結構気に入っていたキャラだったけれど、改めて見れば顔と髪型が似合っていない。


削除して何か改善されるかは知りませんが。


女キャラの方は削除したことになります。
残るは男キャラ一体。


プレイしていて手に入る装備の一部は女キャラでないと似合わないものがあると判ってからは、それを身にまとったプレイヤーを羨ましく思ったり。


なので削除はしたけれどそういった点でやっぱり女キャラでもう一体作っておきたいということになりました。



一応全種族の女キャラでキャラメイクに挑みました。
エレゼンのフォレスターで綺麗なお姉さんが出来上がったのですが、これだとまた後になってから不満が出てくると思い却下。


試行錯誤を積み重ねた結果、ララフェルのプレーンフォークに決まりました。


他の方のキャラを参考に初の緑色の髪にしてみました。
違和感なく可愛い。


ロリコンじゃないけれど可愛いと思ったのでこれで決定。
弓術士としてグリダニアでスタート。


ワールドは現在空きまくりのUnicorn。



そういえば初めてAnimaでログインしたときは、チュートリアル終了間際からプレイヤーでごった返していました。


例えるなら休日の清水寺。


ロードにも結構時間が掛かったような気がする。


・・・・・・


Unicornにログインしたのは午後5時頃。
上記のそれに比べて空いている。


空いているのはロード時間の短縮などで良い面がありますが、悪い面もあります。


FATEに参加しようにも他のプレイヤーが近くにいないので独りで片付けることに。群れを倒すイベントは一体一体片付けられれば問題ありませんが、デカブツ一体が相手となると流石に独りでは対処しきれません。


それが今回のプレイで身に染みた。


オポオポの集団は一体ずつ片付け、巨大グモは通りがかった人と何とか倒せました。


今は空いているけれどいずれ他のワールドの様にごった返すんでしょうね。


弓術もなかなか面白い。
遠距離から先制攻撃を加えられるっていうのは好きです。



・・・・・・



歩き方や走り方、アッガイのように体育座りが似合うので可愛さ倍増。
他の種族に比べて背が低くずんぐりしているのも良い。
装備の形が大分変わってしまうでしょうがそれも許せちゃう。

多分他の種族と移動速度は変わらないんだろうけれど、とてもすばしっこく見える。


Kujataの方は渋いおっさんで“オンライン”を楽しみ、
Unicornの方はゆったりと楽しもうと思っています。


ただただゆったりと。