ゲームのことばかり続いているのでそれ以外のことから今回は始めましょうか。これは自分にとってはとても恐ろしい出来事でした。
夕方、ベランダで乾いた洗濯物を取り込んで階段を降りていたときのこと。
履いていたスリッパが脱げかけました。
つまりは足下がよく見えていない状態で転落しそうになりました。
そこをなんとか両肘をつっぱって堪え、一段も落ちることなく止まりました。
あの時は頭が真っ白になりましたよ。
まぁ、引っ越してきて初めの頃はしょっちゅう落ちてたんですけれど。
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で、今回は早くもセロさんとは解散。
自分の戦闘スタイルに合っていませんでした。
どんな戦闘スタイルかと言いますと。
ダンジョンに入って相手に見つかりかけるまで隠密で攻めるのがやり方。
相手がこちらに向かって来て、確実に発見される前に瞬時に矢を番えて放つのがいつものやり方なのです。
敵の気配が無くてもダンジョン内を探索するときは常に隠密状態です。
なのですが、セロさんを連れているとこんなことが起こります。
敵に見つかりかけると炎の精霊をプレイヤーの目の前に召喚します。
敵がいなければ隠密時のカーソルは一の字なのですが、炎の精霊が居る限り発見状態になって非常にやりづらいです。
なのでリフテンの宿屋に移動し、解散。
ソルスセイムで解散すればいいものを、わざわざマーキュリオの目の前で解散。
で、案の定マーキュリオを雇いました。
やっぱり自分のプレイに合っているのは彼しかいません。
彼なら敵には近づかず、一定の距離を保って戦ってくれます。
wikiを見ると彼も炎の精霊を召喚するらしいですが、今まで一度も召喚したところを見たことがありません。
自分にとっては安定のマーキュリオということです。
そして彼の装備は重装が良いらしいので装備を探しに移動。
向かった先はホルテッド・ストームの野営地。
表の山賊を排除して装備を探しましたが見つからず。
なのでホワイトランに戻って鋼鉄装備一式の作成と強化。
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今回のプレイではプレイヤーの装備は軽装で行くと決めました。
軽装ルートの中でも高度な鍛造術は軽装も重装も作れるので、プレイヤーは軽装、従者は重装という今回のプレイに適しています。
また、DLC「Dragonborn」導入後はエルフの鍛造術でキチン装備が作成出来るようになるので、こちらにも軽装と重装があるので作成の幅が広がりました。
現在の鍛冶スキルが35でポイントもまだ残っているので、次回辺りにでも取得してマーキュリオと共にソルスセイムへ渡ろうと思います。
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セロさんはサーベルキャット二頭を相手にあっさり片付けてしまったりと、なかなか頼りがいがあったんですけれど。
こればっかりは仕方がない。
初回プレイ時にベルランドを雇ったけれど解雇したときと同じ理由になるとは。
彼の召喚する使い魔も視線が気になったり、目の前に召喚されたり、あまり役に立っていなかったりと散々でしたし。
それとこれは前回書きましたが、やっぱり弓を代えて良かったです。
狩りがぐんと楽になった。
今は弓術上昇(13%)を指輪と腕当てに付呪しているのでそれもあると思います。
あとはもっと満たされた極大魂石の入手が楽だといいのですが。