そして新たにスタート。
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今まで散々カジートとノルド以外の種族を選ぶとかいっていましたが、格好いいオッサンを目指す思いが強かった為かキャラメイクを終えるまで忘れていました。
なので今回も種族はノルドです。
まあ、種族なんてのはほとんど見た目重視でいいものなんですけれど。
カジートは暗視があるので別扱い。
で、格好いいオッサンを目指すため顔のパーツを調整するのに1時間ほど掛かってしまいました。結果ほとんどプリセットのままで、少し微調整しただけです。
手本として思い描いていたのは、以前『「スカイリム」で一番格好いいと思えるキャラはリフテンの私兵です。』と言っていたこの人。

あの時は格好いいと思っていたんでしょうけれど、昨日改めて見てみるとそうでもない。鼻がつり上がっていてあまり格好良くはない。
でも彼の鼻以外の特徴的な部位は受け継がれていますよ。
それがこれ。

モヒカン(?)とこの戦化粧は譲れなかった。
髭はいろいろ悩んだ挙げ句これに。
髭が濃いと清潔感がない感じがしたので薄めのものにし、形も控えめに。
製作例と比較すれば分かりますが、彼に比べてこちらは丸顔。
ケータイで落ち着きのない彼を撮影したので微妙に写っていますが、なかなか凛々しいと思うので気に入っています。目つきも良い。
そして作成中、終始頭の中にブルース・ウィリスの顔が浮かんでいたので名前は“Bruce”に。なのでタイトルにも名付けました。
キャラメイク時、体重のバーを弄ると筋肉の量が変わることに気がつきました。カジートの時はその毛深さで気がつくことはなかったので。
バーを左端にするとひょろっちいオッサンになり、右端にすればマッシブなオッサンに。今回は挑発的な髪型を選んだので、がたいのいいオッサンを目指してマッシブに。
完成後に改めて見て、“少しやり過ぎたかな...”と思いつつもそのままセーブ。

こんな感じ。
どうせ撮影するなら脱げば良かったですね。
けど二の腕の力こぶを見てください。
サイヤ人の様。
このゲームの素手でのフィニッシュムーブにラリアットがあれば、強烈な絵になっていたでしょうね。
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キャラメイクとチュートリアルを終え、リバーウッドへ。
初回プレイ時には訳も分からずハドバルについて行き、カルラの時はレイロフに。そして今回は序盤から鍛冶を頻繁に利用する目的でハドバルについて行き、アルヴォアの資材を使わせてもらうことに。
ちなみにレイロフについて行けば製材所のホッドの家の鍵も貰えるので時間を気にせずに薪を売りに行けます。
そして今回も序盤に連れて歩く従者はファエンダルさん。
弓術の訓練をして貰いつつ、払った金額を丸々持ち物交換で返金して貰います。
更にファエンダルの家の鍵も貰い、家の中の物も貰えるだけ頂きます。
ジャイアニズム炸裂。
これで前回終盤までファエンダルの家の鍵を持ったままでした。
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まずは装備云々よりも、弓術の鷲の目を取得するべく狩りに。
ホワイトラン周辺でシカやオオカミ相手に弓で戦います。
フィニッシュムーブで命中しても不意打ちではない場合はそのままシカが逃げてしまったりでもう大変。ファエンダルのスキルをもってしてでも逃げるシカを仕留めることは難しいよう。。
そんなこんなで普通にプレイしていても弓は全然上がらない。
一発で仕留めたシカも数体。
そこでお金が1800ゴールドほど貯まってきたのでファエンダルさんに特訓してもらい、レベル上げもしつつスキルを30まで上げました。
今回は鷲の目を取得して少し狩りをして終了。
やっぱりズームが出来ないのと出来るのとでは全然違う。
遠くから周囲を探ることも出来るようになりますし。
敵に気づかれない距離から狙撃がしやすくなりますし。
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あと少しファエンダルさんを連れて行動したあと、いつものようにマーキュリオを雇って序盤の金策に繋げようと思います。序盤から彼の破壊魔法が炸裂すれば山賊の装備などをはぎ取って売るのに丁度いいので。
そして今回からのプレイでは、ファエンダルとマーキュリオ以外の傭兵なども雇ってみようと思います。