アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が放送されてからしばらくして興味を持ち、レンタルや再放送で全話見ました。そして原作のライトノベルは今のところ「涼宮ハルヒの退屈」のみで、何故その一冊しか持っていないのかは忘れた。
映画公開当時はあまり興味もなく、「ふ~ん」くらいにしか受け止めていなかった。
それが最近録画する機会があったので念のために録っておいたのです。
2時間40分近くありましたが、それに見合った内容でした。
良かった。
面白かった。
見ていて何度も「FRINGE」や「ストーンオーシャン」のラストを思い返して見てしまいました。
昨日は消化不良でしたが、
今日は濃厚で、それでいてしつこくなく、
前述の通り「退屈」は読んでいるので、七夕の行はよく覚えていました。
今回録画したものはHDDの容量を空けるためにいつかは消すので、これはDVDなりBDで買い、また見たいです。
これでまた原作の「消失」やその他諸々買ってきて読んだ方が良さそうな気がしてきました。
今となれば劇場で見ておけば良かったと少し後悔。
・・・・・・
ちなみに現在公開中の「劇場版 青の祓魔師」はまだ見ようか迷っています。
それとは別に「(原題:Ted)」が見たいので。
それに付け加え、ライトを購入しようとしているため。