いつもはやらないことを | 日々のぼやき

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「Skyrim」でのプレイは犯罪を起こさないプレイをしています。
しかし今日はお試しで犯罪プレイに着手。


場所はリバーウッド。
行う前にセーブ。


メインクエストの「嵐の前に」を完了済みなので、衛兵が三名配備されています。
まずは北側から一人目の衛兵を攻撃し誘き寄せ倒す。
そして川を渡り西側からターゲットを探していると、ファエンダルが柵に寄りかかっているのを発見、弓で狙撃。続いて薪を割りに来たシグリットも狙撃。


ここからでは見通しが悪かったので南側の街道へ移動。
しかしここからでは丸見えなので、東側の山肌に移動。
そこから残りの衛兵を誘き寄せ倒す。
リバーウッドの南側の入り口から左手にアルヴォアを、右手にヒルデを狙撃。
さらにアルヴォアの家の前に居たジャルデュルとドルテを攻撃。
しかしドルテは子どもなのでどんな攻撃も当たりませんでした。
最後に宿屋の前でエンブリーにアイスストームを浴びせる。
その最中、マーキュリオさんの放ったチェインライトニングで吹っ飛ぶ。


スヴェンとファエンダルの家を家宅捜索。
外に出たところで誰かが走ってきて強制的に会話へ。
相手は配達人で手紙を届けに来たんだとか。
去り際に狙撃すると、麻痺と炎ダメージで倒れ込む。
さぁ次は何処へ行こうか、と移動しようとしたとき、配達人が歩いていた。
思わず二度見してしまいました。
配達人は不死なようで、何度攻撃しても死にませんでした。


配達人から受け取った手紙を読んでみると、手紙はスヴェンからでした。
内容はうろ覚えですが、“お前が倒した奴は知っている。他言はしない。”みたいな感じでした。たぶん。




ここまで。
一つの集落を襲撃し、不死身の子ども達と配達人から避けられるのは楽しくない。
ましてや善良な市民を殺してしまうっていうのも、いいものじゃない。
これでよく分かったので、これからもこういったプレイはありませんね。


ちなみに狙撃されたファエンダルさんは立ったまま死んでました。
頭に矢が刺さった状態で。
貫いていましたよ。


そして今回の襲撃では最後の被害者となったエンブリー以外に発見されることなく遂行しました。無駄にスキルを活かしましたよ。



・・・・・・



全然関係ありませんけれど、最近のお気に入りの装備をご紹介。
胴・腕・脚は黒檀ですが、頭のみ帝国軍の兜です。
フルフェイスで鶏冠のあるタイプ。
今のところ付呪はしていませんが、強化済み。
ちなみに入手場所はフローキの小屋(イヴァルステッドより南南東)の裏手。
裏手には更に山頂へ続く道があり、行き着く所にはタロスの像が建っておりその足下に置いてあります。