ゲームの端とその中身 | 日々のぼやき

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前回は最北端を泳いで目指し、結果、何もないところで止まってしまいました。


今回は行く着くところまで街道を進みました。
場所はウィンドヘルムより東にあるリフュージズ・レスト側の街道をさらに東へ。

(ちなみにこのリフュージズ・レストやその近くにはフロスト・トロールが居るので注意)


リフュージズ・レスト脇の街道にはウィンドヘルムを示す標識を発見。
そこにはそれ以前の道筋に何があるのかは書かれていませんでした。


道をずんずん東へ進むと、先は雪が積もっていました。
もうそこから先へは進めませんでした。
プレイヤーは進めないけれど、逃げるキツネは向こうの世界へ。


本来はこの街道の先はMorrowindへと続きます。
が、今作はスカイリム地方のみの移動となっているので少し残念。
行ってみたいね。


参考:http://blog-imgs-49-origin.fc2.com/s/k/y/skyrim360/ElderScrolls_MAP.jpg



そして今回はゲームの中身を見てきました。


前にもウィンターホールド大学の図書館で急に“中身”へ飛ばされ、気がつくと元に戻っていた。というようなことがありましたが、今回はそういう感じではなく。


場所は何処でもよかったんだと思いますが、自分が経験したのはドラゴンズリーチ。
まずは視点を三人称視点(TPS)にし、カメラの位置をうんと引く。
そしてロードが発生する扉に背を向けて立ち、プレイヤーを見下ろす様な角度にカメラを持ってくる。

するとカメラが壁の中に入り、室内も見えるけれど壁の外(何もない殺風景な茶色)が見えます。


たぶん、ゲームを長々とプレイしているからこそ見えるものであり、バグです。


木の皿をロード扉に押し当てて無理矢理外に出る方法同じく、何の利点もありません。
むしろそうなってしまう現状に萎えます。