心の友、オーク | 日々のぼやき

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今回はナルズルブール以外のオーク要塞でも快く向かい入れて貰えるのかを検証。聞くところによると、ナルズルブールは一族に入らなくても敷地内に入ってもいいらしい。何処かのオークに認めてもらえたというのもうろ覚えなので他も当たることにしました。


向かったのはマルカルスより南東にあるオーク要塞、ダシュニク・ヤル。
この山岳地帯を探索するのは今まで避けてきました。
けれどこれも良い機会。


道沿いにひたすら進む。


運が良かったのか、魔術師や山賊には出くわさなかった。


そして目的地。
生命探知で確かめてみても青く光るので恐る恐る門を開け中へ。


なんて問題はなかった。
もう自分はオークに一族として認めて貰っているらしい(自覚無し)。
確かに何処かのオークにそういった話を聞きましたが、自分が何をしたかは覚えていないんですよね。調べてみても覚えがない。



その後東へ進み、大蛇の崖要塞にちょっかいを出しロリクステッドで休憩。
朝まで寝てホワイトランへ向けて再出発。


途中、九大神の祠を三箇所で発見。
一つはロリクステッドより東にゼニタールの祠
二つ目は詐欺師の隠れ家より南西にゼニタールの祠
三つ目は詐欺師の隠れ家より南にステンダールの祠


ゼニタールは売買の価格が10%良くなり、ステンダールは盾でダメージをさらに10%軽減させてくれます。


そしてホワイトランに到着。
狩りで仕留めた動物の皮をなめし、革の腕当てを大量生産。


バナード・メアで一晩寝、大量生産した革の腕当てを売り払うべく鍛冶屋へ向かっていると、鍛冶屋の前に魔術師っぽい人が。


酔いどれハンツマンの看板に頭突きをしたところで強制的に会話へ。


彼の名はGACKT。
ではなく学徒。

彼曰く、シールドスペルの手本を見せて欲しいのだとか。
快く受けてあげた。
感謝され、すぐにでもウィンターホールド大学へ向かうのかと思いきや、鍛冶屋の作業台を使い始めた。



・・・・・・



長時間プレイしていると様々なバグが発生します。
今日のプレイでも新たなバグが発生した。


眠りの木の野営地を再び襲撃しようとしていた矢先、一頭のマンモスが急に浮いた。
硬直状態のまま、マンモス一頭分真上に上がった。
思いも寄らぬ出来事に目が点に。
そして何もなかったかのようにストンと落ちた。


更に誰も使っていない砥石から音が・・・
武器を強化する際に流れる、砥石と武器の擦れる音が鳴りっぱなし。


ホタルが飛んでいないのにそこからは羽音が・・・


平地を普通に歩いているのに着地音が・・・


カジートの特殊能力・暗視を使った際、マジカ切れがしたときの音が・・・


などなど。
音のバグはプレイに支障があるわけではないのですが、気味が悪いです。