いつものランダムイベントポイントを確認しに行くと、暗殺者が居たのでササッと排除。暗殺者以上の働きぶりです。
川を渡って所持品を回収しようと近寄ったところ、何か変。
暗殺者の背中辺りから物干し竿の様な物が上に向かって伸びている。(図1)
【要】イメージを新規ウィンドウで開いた方が見やすいです

(図1)
画像左端に写っているのはアルゴニアンの暗殺者。
彼から画像右へ伸びているのは尻尾。
そして尻尾の先はこの様になっておりました。(図2)

(図2)
尻尾の先が地面に突き刺さっております。
気持ち悪いと思いつつも、川に流すとどうなるのか気になったので川まで引っ張って流してみました。そしたら千切れるかと思いきや、伸びるわ伸びる。
それがこちら(図3)

(図3)
画像左へ進むとヴァルトヘイムタワーが見えてきます。
画像だと見にくいですが、画像の右から左に掛けて尻尾が伸びています。
フレームアウトしていますが左の先に暗殺者、右上には尻尾の先があります。
ルフィの体の様に伸びています。
この間、常に流されているので動いています。
伸び続けているので写真を撮るのは少し苦労しました。
そしてこの伸び続けている尻尾を下からパシャリ。(図4)

(図4)
画像奥にシマーミスト洞窟がある構図です。
その後何度か暗殺者本体が浅瀬などで引っかかりましたが補助しつつ、見守りました。(図5-A, B)
(図5-A)長いです。
バグだからか岩をも貫通して伸び続けています。
(図5-B)画像左の黒檀装備で固めているのは従者のマーキュリオさん。
その頭上にあるのは尻尾でその先、画像右で水しぶきを上げて引っかかっているのが本体。
無惨です。
しばらくそんなアホな状態が続きましたが、ある流木に引っかかったかと思うと、暗殺者本体や今まで伸びてきた尻尾が消えてしまいました。(図6)
(図6)グラフィックがぶっ飛んでしまっただけで、調べることは出来る。
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アルゴニアンやカジートのバグとして、死んだ後は尻尾が生前以上に暴れ狂うものを何度か見たことがありましたが。。今回のもなかなかインパクトがあります。
こんな事がなければ、昨日と同じようにクリアしたダンジョンを振り返ろうと思っていたんですけれど。
簡単にまとめると、“クレイドルクラッシュロック”“ブリザード・レスト”“ストーンヒルズ崖”“赤い道峠”の巨人の野営地四箇所をクリアしてきました。
これだけの働きで上質なダイヤモンドが三つも集まりました。
防御値の強い防具や炎・冷気・雷撃耐性をどんなに高めていても、洞窟や砦を制圧する気にはなれません。まだ開けている所は行けるのですが。
そこはもう少し戦闘スキルが上がってから。