「Skyrim」のお話
鍛冶スキルが93に到達。
試しに、参考の為に買っておいた黒檀装備を強化する一歩手前の段階で確認。
作成する前の段階だと強化された後の状態を把握することが出来るので。
するとまだ“精巧さ”止まり。
目標である“伝説級”にはほど遠い。
wikiでもう一度確認してみると、どうやら鍛冶の“能力無し”状態で伝説級を求めるとすれば、170近く経験を積まなければ作成出来ないらしい。
反対に“能力有り”状態で伝説級を求めるならば、スキルレベルは91から行けるとのこと。
なので鍛冶は良いところまで上げてきたので、これからは付呪を上げていくことに。
付呪のスキルレベルは83。
今までは鉄のダガーにスタミナダメージを極小魂石で付呪してきましたが、それではもはや地道過ぎて嫌気がさしてきたのでやり方を変えてみました。
敵から奪取した高値で売れそうな武器や防具、拾い集めた宝石で造った装飾品などにひたすら付呪していく作業です。
防具に付呪するものとして、隠密上昇がおいしいです。
作成後の売却もおいしいので良いことありありです。
これらの作業だけだとゲームプレイ時間は1時間じゃ収まりきらないです。
本当に地道な作業です。
ただやっぱり、この非戦闘系のスキルばかりを上げていては軟弱なネコでしかないので、それらの間に地味な戦闘を楽しんでいます。
・・・・・・
そんなこんなで今日はウィンターホールド大学とホワイトランの往復くらいしかしていません。
これだけの移動距離があればリスポーンまでの時間を気にしなくていい。
今のところ魔術に何の変化もありませんが、大学のある講師が“麻痺の杖”を販売していたので買おうと思ったら、なんとそれが8,088ゴールドもしたので買えなかったという。。
他でも出回るときを見計らって買いたいです。
家が買えますよ。
今のプレイヤーレベルは40。
何とか50に達する前には目標を達成出来そうです。
このペースなら。