自分ひとりなら素直になれるのに、第三者が加わると自分に嘘をつくところ。
カウンセリングに通い続けているが、今でも言いたいことを言えずにいる。
カウンセラーに会うまでは頭の中にある言葉が、カウンセラーに会った途端に何処かへ行ってしまい、話が終わって家に帰ってくるとその内容を思い出す。
自分ひとり、もしくはこの場でなければ素直でいられない。
そうしたくてしている訳じゃなくて意識していないこと。
こういうことはやっぱり精神科へ行った方がいいんでしょうか?
・・・・・・
大学は“がんばります”けれど、自分流に言えば『スイッチを切って行きます。』。
周りから見れば目が死んでいる。
イコール、近寄りがたい存在。
大学の先生にも『正直、邪魔だから』とまで言われたけれど、今まで通り邪魔な存在なのは変わりないようなので、気持ちとしては洗濯ばさみで耳たぶを挟まれた気分。
一度で理解できる話を三回も繰り返したり、『正直、邪魔だから』を執拗に繰り返したり、大学に通う意義を根掘り葉掘り問いただしたり。。
大学の先生や両親にはただ大勢の人の中へ入っていくのがイヤなだけの人として見られている。じゃあ何故そうではないと言えないのかと言いますと、始めに戻ります。
Come to my aid...