今日、入院していた父が帰って来るなり「大学へ行く気になって良かった」とかズレたことを言ってきたので適当に相づちうって自室へ撤退。
“行く気になった”んじゃあなく、“前期しか休学出来ないから後期は復学する。退学してから考えが変わっても復学できないのなら、あと半年考える時間をつくる”ということの復学なんですけれど。
一体誰がどう伝えたのやら。
上記の内容をそのまま伝えれば問題解決かと思いきや、そうではありません。
必ずといっていいほど口論になります。
自分の考えを適切に伝えていても、何を聞いていたのかズレた返答がくる。
そういう話をしてきたのも、一昨日大学へ行ったからなんですけれど。
一人ではなく、カウンセラーと。
大したことはしていません。
大学の敷地内とアトリエ工房の敷地内をウロウロしただけ。
夏期休暇だからこそ人は少なかったけれども、平日ともなれば自分には無理ですね。
息苦しくなって、伏し目がちになり何も出来ないでしょうね。
講義も一番後ろの端の席に座ったとしても無理だと思う。
もしかすると門を潜ることさえ出来ないかもしれない。
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自己診断のみですが、最近試しに『うつ病診断チェック』を受けてみました。
チェック2の「軽い~重いうつ病」をやってみたところ、重症らしいです。
医師の診断を受けなければ確かなことは分かりませんが、参考にはなるので。
憂鬱な気分は継続中、自傷行為もまだありますし。
ちなみに自傷行為をしていることを知っているのは母校(高校)の先生方とこのブログを読んでいる方のみ。
自分が切ったり殴ったりしているのは、収まりを知らない怒りを和らげるため。もうボコボコです。もうズタズタです。
心も体もズタズタです。
ウキーッ!! ってなる。