鷹狩り | 日々のぼやき

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ソリチュードの城壁の上から飛び回っている鷹を狙い撃ち。
錬金術の素材、「鷹のくちばし」と「鷹の羽」を手に入れるために。


一昨日は二羽の鷹を捕ることに成功。
飛んでいく方向が予測できても当てるのは難しい。
矢の補充は城壁内で弓の訓練をしている兵士から頂戴。
スリではなく的に刺さったものを、です。


打ち落とした鷹の死骸は訓練場中央にある、暖まりポイントへ投入。



そして今日。
頭上を飛び交う鷹を仕留めるべく、今回は魔法を使ってみました。

まずはアイススパイク。
弓より遥かに当てやすい。
けれど落ちない。
4発当てたけれど落ちてこない。

アイススパイクが突き刺さった状態で、冷気を漂わしながら飛んでいる。
まるで追尾式のミサイルに追われている戦闘機の様。

一向に落ちてこないので今度はファイアボルトを当てたがかわらず。。


あれはバグだったのだろうか.....。



けれど、夜間でも見つけやすいのでこれがバグでなければお勧めです。

まあバグでしょうけれど。
だって矢一本で落ちる鷹が、アイススパイクを数本喰らっても飛び続けるなんておかしいじゃありませんか。



・・・・・・



ついでに今日初めて巨人を見ました。
牛を連れて前を歩いていました。

初めは山賊かとも思ったんですけれど、にしてはデカいと感じ、遠距離攻撃。
コンパスの下に“巨人”と表示され、“勝ち目はない”と咄嗟に判断し、逃げました。
巨人のドシンとは違い、かなりおぞましい外観。



【追記】
ホワイトランの近くを流れる川の西側を歩いていると、対岸の木の近く(ホワイト川の監視所の方)で火炎が見えたので試しに灯明を放ってみたところ、コンパスに敵対マークが表示され、炎の精霊が姿を現しました。

誰かが召喚したと思ったのですが、敵対マーカーは一点のみ。
隠密行動に移し、矢を放つ。
が、当たらない(;^^
隠密スキルは上がるが弓術は上がらないという。。

そうこうしているうちに敵に発見され火の玉が飛んでくるようになったところ、ホワイトランの衛兵が駆けつけ弓で応戦。
衛兵の1人が火だるまになっているのに見とれていると、誰かの矢が当たったのか精霊が弾け、川に落ち鎮火。

一応周りを警戒しながら燃え尽きた精霊に近寄り、材料を収集。

その後、辺りを見回しましたが魔術師の類は見つからず。
逃げたということでいいでしょう。