今回はローテンションでお送りいたします。
今回見た映画は1979年公開
「アルカトラズからの脱出(原題:Escape from Alcatraz)」です。
我が家に新しく来た仔ネコが寝静まったのを見計らって見ていました。
今回録画ではなく、放送されていたものを見ていたので一時停止が出来ない中、ハラハラしながら見ました。
内容と相まって終始ハラハラしっぱなしです。
話の流れもシンプルで分かりやすい。
実話を元に作られた話っていうのは大好きです。
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仔ネコの話を少し
かわいいですよ。
人間数人で取り囲んで眺めていると和みますが、一対一になったとたん、プレッシャーがやって来ます。
精神がズタズタな自分には癒しになると思いきや、世話をするので手一杯なので精神が磨り減ります。
油断したところに“スタンドの矢”が飛んでくれば即死でしょう。
仔ネコがそれぐらい大変なのは十二分に理解しました。
両親が帰宅するのが早くて19~20時、遅くて21時半以降。
仔ネコと一対一になる時間は短くて10時間、長くて12~13時間。
嫌いじゃないんですけれど、10時間以上一対一はきつい。辛い。
ヒョコヒョコ何処へ行くかも分からないもんだから、見守っていなくちゃいけない。体がまだ小さいので変なところへ入らないよう見守っていなくちゃいけない。
本編より長くなりそうなのでこの辺で。
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1人で留守番している間は
映画はしばらく落ち着いて見られそうにないです。。
昼間は自分が面倒を見、両親が帰り次第バトンタッチ。
そうでなくちゃ最悪の場合、発狂します。
もう人間もやめましょうか。
吸血鬼はいやなので、猛禽類がいいです。