ついに「アンタッチャブル(原題:The Untouchables)」のサウンドトラックを手に入れたッ!
自室に入りCDをコンポにセット、再生ボタンを押すと流れてきたのは・・・
映画のエンディングで使われたあの壮大なテーマ曲ゥゥ!!
もう涙がボロボロこぼれ落ちるんですよ。
感動です。
映画の音楽で感涙したのは『A New Hope And End Credits』以来!
これからも海外の20年代を舞台とした映画が作られますように・・・。
ちなみに映画のサントラは今回で5枚目。
今まではこれだけ持っていました。
「ビバリーヒルズ・コップ(原題:Beverly Hills Cop)」
「ビバリーヒルズ・コップ(原題:Beverly Hills Cop II)」
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(原題:Star Wars Episode III: Revenge of the Sith)」
「バック・トゥ・ザ・フーチャー(原題:Back To The Future)」
「スター・ウォーズ」以外の4枚は輸入盤。
スター・ウォーズはエピソード3を見に行った映画館の売店で買いました。
「Beverly Hills Cop & II」はあるのに「III」がないのは映画自体それほど好きでないので。
DVDとCD共に揃っているのはこの「The Untouchables」のみです^^
「Beverly Hills Cop」シリーズはBSの衛星映画劇場で録画した物を。それと「Actors Studio Interview」のEddie Murphyが出演した回を録画した物をセットで保管してありまして。
「Back To The Future」も三作品とも録画し保管。
「Star Wars」も大好きなのですが、中学の頃は録画し忘れや字幕へのこだわりも薄かったので良いのが手元にはありません。今のこだわりとしては、ダースベイダー死後の表現くらいで。
エピソード6の終盤のヨーダとオビ=ワン、そしてアナキンが肩を並べて立っているあのシーン。エピソード2~3のアナキン役だったHayden Christensenが亡霊として修整されているものよりも、ベイダーのマスクを取った中の人Sebastian Shawがいいんですよ。判ってもらえますかね。。
長くなってしまいましたが、言葉だけでなく本当に感涙です。
最高に良かった・・・。