痛々しい夢の思い出 | 日々のぼやき

日々のぼやき

気軽にコメントしてくださいね!

今日見た夢は、海外ドラマ「The Mentalist」の要素を含んでいました。



何かをしでかした容疑者宅に上がり込み、容疑者と殴り合いに。



そして押し倒した瞬間、容疑者は白骨化。



押し倒した勢いで白骨化した容疑者を踏んでしまい、左足の裏に骨片が突き刺さる。



それを笑いながら相方が刺さった骨片を引っこ抜く。



痛い。



夢なのに痛い。



そして何事もなかったかのように相方の肩を借りて退出。



その際通路右側に、ラップを体中に巻き付け四苦八苦しているジェーン。



最後にドラマを見ていたかのように終わる。



Simon Bakerの台詞で締めくくられる。



・・・・・・



だから何なのか。
それがいつも夢の内容を書き終えた頃にフッと湧いてくる。



自分としてはこれでいい思い出になる・・・と思います。



書かなくても覚えていられるんですけど。
書くことによって細かいところまで覚えていられる。



ちなみに足の裏の傷はかなり深かったです。
もうパックリと。
けど不思議と血は出ていませんでした。

まるでブチャラティ。