約一ヶ月ぶりに近所の本屋へ行きました。
目的はこれ、「少女自転車解放区」です!
まぁ 行く前から予想はしていましたが、ありませんでした。
あの店舗自体それほど大きくないので...というのが理由。昔は倍以上ありましたが道路拡張のためか、何かよくわからない公園を造り、今じゃ京都第二外環状道路の長岡京ICを建設中なんだとか。。 それで今ある本屋は道路を挟んで向かいの狭い敷地に移ったわけですけれど。
話を戻して...
「少女自転車解放区」と「ぎんぎつね 2巻」を買うつもりだったんですよ。
前者が無かったので、「ぎんぎつね」だけ持ってレジに行こうとしたら・・・見えたんですよ。視界の隅にチラッと。何度も“それ”を見ていたからこそ、“それ”を捉えることが出来たんだと(やや大げさに)おもいます。
その“それ”というのが、大友克洋の「童夢」です。
以前から欲しくて、けれどもこの本屋には置いていない(注文すりゃいいのに)
何度も値段を調べて買える機会を伺っていました。
それが今日やっと叶ったわけです。
そして急遽予定変更。
「童夢」と「ぎんぎつね 2巻」に加え、「月刊Gun 11月号」を買いました。
「少女自転車解放区」は今度ということでw
これは絶対買いますから!
村田蓮爾大好きですからッ!!
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ちなみに急遽Gun誌を加えたのは、『撃たずに語るな!』のコーナーに、好きな銃の一つである“ベレッタ M84F”が載っていたからです。もちろん今月号も買おうとおもっていましたよ。けど、発売日を忘れていたのでww