この間カウンセリングの先生と話していて出た話題
先生はエロゲーで鬱ゲーの「さよならを教えて」というソフトが欲しくて仕方がないと教えてくれた。欲しいのであれば買えばいいじゃんと思ったのだが、このソフトはどこもかしこもプレミア価格がついていて、なかなか手が出せないと言っていた。
Amazonで探してもどれもぶっ飛んだ値段ばかりで、最安値でも五万するらしい。
それでも買おうか迷い、今週で二週目だとか。
自分は週一で通い、話を聞いてもらっているだけで何もお礼が出来ていない。
(初めの頃のお礼は、その頃先生が欲しいと言っていたガスガンを探したこと)
今回も先生のお手伝いをしようと決め、ネットの中を駆けずり回っている。
そして今わかっていることは一つ。
“ダウンロード販売になるんだかならないんだか”というよくわからん答え。
今はビジュアルアーツ社長の馬場隆博さんのツイッターをチェックしているところ。
先生は今仕事中。
この事をメールで知らせても見てもらうのは夜中になると思う。
もしかするとその間に決心がついてしまい、買っているかも知れない。
先生はプレイし最終的に“うつっ気を帯びたカウンセラー”になるかも知れない。
これはお手伝いすべきか、否か。。
・・・・・・
ちなみに前回の“お礼”というのは
WAのショーティ40 サイドキックを探すことでした。
仕事が忙しくてなかなか探す時間のない先生に代わり、探しました。
オークションで見つけましたよ とメールを送ったんですけどね
即落札したらしいです。
ただ今回の件はちょっと難しい。
どうすっべか