８月もあと２日で終わっちまうということで、CS放送で録画してそのままだった「奇蹟のシンフォニー（原題：August Rush）」でも見ようかな～と思い立った。
この映画、海外で公開されたころにもココで紹介していたと思うのですが、そのときは“原題”しか知らなかったわけで。。
日本で公開されてもCMをちゃんと見ていなければ気づかない、わからないものなんだと改めて実感しました。
そんなこんなで僕は邦題よりも「原題：August Rush」の方が好きです。
【邦題よりも原題】 その映画の核心に触れたタイトルだったり、日本人からの解釈だったりするのが大半だと思うので好きにはなれないです。
【例】
「月に囚われた男（原題：Moon）」...これも見たかった...
“まんま”過ぎるッ！
確かに予告を見ても（国内公開版は見ていません）、“そういう展開”なのはよくわかったけれどここまではっきり書いちゃうのはイヤだったので“あえて”見ませんでした。
それに 見に行った映画は必ずパンフも買うのですが、そのパンフに「月に囚われた男」とガッツリ書いてあるのはいただけないです。
話が逸れてしまいましたが
「（原題：August Rush）」は今月中になんとか見ようと思います。
案の定一人で ですけど。